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(回答先: 読みました。ニューズウィークは「皇統断絶・皇室廃止」に日本を誘導しようと「してません」 むしろ逆でした。 投稿者 kaname 日時 2005 年 12 月 01 日 13:59:00)
ニューズウィーク誌は有名な国際ユダヤ機関誌で、「国際世論」という名で自分達のユダヤの剥き出しのプロパガンダを垂れ流しているのは、知識人なら常識である・かつて戦後直後には、ニューズウィーク誌の元極東支局長のハリー・カーンというフリーメーソンは、国際ユダヤの意向を受けて、巣鴨に拘置されていた極東軍司裁判の受刑者の被告人達の中から、極東地域でソ連や中京の共産主義の台頭に対抗して、日本の軍国主義でA級戦犯として拘置されていた中から、ユダヤ・フリーメーソンの手先となって協力するか否かを確認する役目を果たす為に、接触してその協力者・フリーメーソンになると誓った戦犯を釈放して、その者達に戦後の日本のエージェントに仕立て上げた。かくして、A級戦犯から釈放されて米国ユダヤの手先となったのが、岸信介、鳩山一郎、笹川良一、児玉誉士夫らのフリーメーソンであった。このように。戦後に国際ユダヤ勢力の手先になって、右翼・保守を看板にして国を売った者達をリクルートしたのが、米国国際ユダヤの巣窟のニューズウィーク誌で、その元極東支局長のハリー・カーンが、彼らのエージェントとして、戦後日本の保守・右翼体制の自由民主党の結党と再出発のスタートを切らせたことは有名な話だ。だから、kaname さん、日本の世論を誘導していて最終的に皇統断絶・個室廃止のような最終的な着地点にまで日本人を上手く誘導してゆくのに、最初からその問題提起しようとしてみる論文で、最終的な狙いなどの明確な着地点の主張などするわけはないのである。最初は、問題提起のみして、アドバルーンの観測気球を上げて倒そうとする相手の反応を見て、その反撃の抵抗が少ないと見るや、一気加勢にもってゆくというのが常套手段であるのは常識でしょうがな。kaname さん。読んでみるのはいいのだが、その文章を読んで見て、最終的な本音が書かれていないから、逆にあなたのような人の良い日本人を安心させて、徐々に刷り込む手法によって、「ゆで蛙の理論」のように、本人の警戒の意識を抱かせないような手法で徐々に巧みに温度を上げてゆき、気がついた時には茹で上がって食われるようになっているのが、あなたのような、お人好しの犠牲者となるパターンなのですよ。kaname さん。だから、国際ユダヤの巣窟のニューズウィーク誌なんぞを「国際世論」だなどと、おめでたく信じ込む日本人は、極楽トンボだというのですよ。