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(回答先: 第一回目の天皇すり替えの経過(孝明天皇暗殺&大室寅之祐を明治天皇にすり替えた事件の詳細) 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2005 年 11 月 26 日 13:20:57)
「皇室典範に関する有識者会議」の座長は、元東京大学学長のロボットが専門学者の吉川弘之などというどこの馬の骨でどんな学識があるのかも怪しい御仁だったが、ただ確実なのは人間を相手にしたことのない、機械のロボットを動かすことだけにしか関心のある機械工男だということだ。
何故、こんな男の学識が「日本歴史の皇統」を決定するのに必要であり、あの北朝鮮系在日朝鮮人ユダヤ・ロボット「小泉(婦女暴行常習犯時代の慶応横須賀会時代の常習レイプ魔変名は”結城純一郎”)純一郎」は、この男を座長に指名したのか?
簡単である。皇太子・皇太子妃の間に子を生ませようと懸命に努めていた政府・宮内庁特別秘密作戦チームを取り仕切っていたのが、2000年頃からの官学の雄の「東京大学医学部産婦人科チーム」で、その時の当時の東京大学の最高責任者が、当時の学長の吉川弘之だったのに相違あるまい。「東京大学医学部産婦人科チーム」の総力を挙げて、子種があるのか不明な皇太子の代わりに、東京大学医学部産婦人科に保存してある歴代の天皇の精子を冷凍保存していたものでも使って、どこかの畑に植えつけたりして、苦心惨澹の末に、やっと誕生させたという「東京大学の名誉」がかかった苦心の作が、「愛子」であって、いわば生みの親は「東京大学」なのであって、その父親とも言うべきこの男の吉川弘之が、この「わが子のような愛子を天皇に擁立せんが為には、何でもしてでも、日本の歴史もひんまげても、日本の皇統をも断絶させてでも、東京大学医学部産婦人科チームの総力を挙げ苦心の作の一粒種「愛子」の「女帝擁立」に向けて突っ走るのは不思議ではない。かの南原繁東京大学総長の卒業生に送った送辞の「曲学阿世の徒となる勿かれ」の名言にも叛いたのが、最近の「曲学阿世の徒の元東大学長の吉川弘之なにがしである。この男は、名門の番町小学校の出身というふれこみだが、名門も落ちたものだ。同門の出身だが、誠に恥ずかしい限りだ。こんな「人間の屑」に「東大」の名を語られたのでは、数十万はいるだろう卒業生の恥さらしだ。やがて「天誅」の落雷に撃たれよう。かくして、皇統は断絶して、皇室は廃止されるように、次の子種は外国人から入るであろう。
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妃愛子のるのだが、何故、小泉がでっち上げた「有識者」はこの女性・女系天皇を容認する報告書を小泉純一郎首相に提出したのを受け