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以下引用
世界ゴッツの日に際し、イランなどのイスラム教徒によるデモ行進が行なわれています。
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28日、ラマザーン月最後の金曜日、世界ゴッツの日に際し、世界中のイスラム教徒とともに、イラン全国で、数百万人の人々が、デモ行進を行ないました。
この声明の中で、人々は、ガザ地区からのシオニスト占領政権・イスラエルの撤退は、パレスチナ人の抵抗のあかしだとし、イスラエルの犯罪行為を非難するとともに、パレスチナ問題解決の唯一の道は、抵抗の継続であるとしました。
また、シオニスト政権のガザ撤退を理由に、同政権との関係を正常化しようとする、一部イスラム諸国の行為を非難しました。
さらに、「我々は、世界中の自由を求める人々とともに、シオニスト政権を、国家テロ、殺人、人種差別、侵略の象徴、世界や人類のガンであると考えている。シオニスト政権消滅を訴えたアフマディネジャード大統領の主張を強く支持する。これは、イスラム共和国の創始者である、イマームホメイニー師や、イランの革命的、英雄的な人々をはじめとするすべてのイスラム教徒の意志である。」としました。
引用ここまで URL http://www.irib.ir/Worldservice/japaneseRADIO/news.fri.htm#1