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(回答先: ニューヨークの地下鉄を狙ったテロの知らせが届く(ABC) 投稿者 Sun Shine 日時 2005 年 10 月 07 日 08:56:10)
(週刊日本新聞 大田龍の時事寸評からの転載)
ハリケーン・カトリーナを契機として米軍による米国本土占領の時代が開幕したと。(アメリカン・フリープレス紙)
更新 平成17年10月07日00時01分
平成十七年(二〇〇五年)十月六日(木)
(第一千四百五十四回)
○「アメリカン・フリープレス」二〇〇五年十月十日号。一頁、三頁。
○「米国本土を米国軍隊が占領する
― 米軍が全米的災害時に米国本土を支配する」(J・P・タッカー)
○この記事は重要である。
○米国では、軍が米国内で治安目的のために作戦することは禁止されて居る。
○ハリケーン・カトリーナによるニューオリンズ一帯の大災害を口実として、
明らかに、米国政府(イルミナティ)は、この一線を突き破った。
○いわゆる「南北戦争」のあと、一八七八年に、米国議会は、有名な
Posse Comitatus と言う法律を可決した。
○これは、
米国の軍隊が国内法を執行するために出動することを禁止する法律である。
○ブッシュ米政権は、今公然と、
米軍を、米国内で、警察力として行使する方向を打ち出して居ると言う。
○M・C・ルパートは、、十月五日、米ニューヨークで開かれた石油崩壊に
ついての大会でなされた演説の中で、
○米国のエリートは既に石油ピークを認識して居り、そのための対策の一項
として、FEMAの強化、を掲げて居る、と述べて居る。
○FEMA、そして国家安全保障省は、
自然災害や、演出されたイスラムテロリストの攻撃などに対処する機関と
公称されて居る。
○しかしこれは見えすいた見せかけに過ぎない。
○本当の標的は、米国の国内に於る、米国民衆の抵抗である。
○石油ピーク後の大激動に、彼ら(米国エリート)は備えて居る。
○この大激動中で、米国人民の大規模な抵抗を圧殺するためには、
○米国本土を、米軍によって、武力占領しなければならない。
○米軍は、自国の市民に対して、命令があれば、ためらうことなく発砲し、
「暴徒=市民」を射殺しなければならない。
○このような時代が米国本土に於いて、開幕するのである。
○この事態は、日本には無縁か?
○とんでもない。
○日本を占領して居る米国(イルミナティ)のご主人さまは、
○日本の軍隊もまた、
○自国(日本)の市民に対して、命令一下、
発砲し射殺すべく、用意せよ!
○と要求するであろう。
○米国を占領し居るイルミナティサタニスト世界権力は、
○米国を抹殺するのと同じく日本と言う国家と民族をもまた、破壊抹殺すべく、
彼ら(イルミナティ)の手先に対して、命令するのである。
(了)