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「戦争のない時代へ移行する為に!*日米の野蛮な政治手法が誤りの原因」
イラン、シリア、北朝鮮、が美味しく映っている野望財閥企業群
(軍産複合体・石油メジャー)は、
生き残る為に早く取って食べる事しか頭にない野蛮暴力の人格である。
「人々を苦しめ抜いても、自分達の特権権力さえ守り抜けばよい。
政治権力を利用・操作し、国連を使って侵略戦争のキッカケを作っていく。
自分達の策謀を実践し、目標を遂げ易いよう日頃の政治献金は欠かさない。
その献金を受け、政権を財閥企業に操らせる政治家は、国民の政敵である」
このような凶暴人格企業は人類を滅亡させ、同時に企業自体も滅亡させる。
侵略戦争で凶暴企業が生き延びようとする事が人類の滅亡に繋がっている。
凶暴人格は人類社会から排除されて、人類の新たな時代はスタートする。
イラクへの侵略戦争勃発は、人類滅亡の第3次世界大戦への突入であり
(この開戦を、断固阻止しょうとする国民人類&時代移行担当者を押し切り)
政治権力と結託し、人類滅亡の運命的戦争に人類は雪崩れ込んでしまった。
政権が財閥企業の陰謀の乗せられ、侵略戦争をする政権に変貌した。
性格上、この戦争はイラン、シリア、北朝鮮等へ、と次々に連鎖させながら
人類社会を終極に至らしめる性質の侵略占領戦争なのである。
定めの運命通りの人類滅亡から、どうしたら人類の再生に繋ぐ事ができるか。
滅亡の第3次世界大戦を確実に永遠に中止してしまう方法しかないでしょう。
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日米の侵略・駐留・居残りをイラクで、ずるずる公認してはならない。
うやむやな定着を認める事は、侵略占領戦争が容認され、成功した事になり、
占領を力づくで定着させる事で、次の戦争の着手に弾みをつける事ができる。
このイラクへの侵略戦争が失敗に終われば、
次の先制侵略戦争に着手する事が殆んど難しくなる。
戦争のない時代へ移行する為に
軍産複合体企業・石油メジャーの陰謀に操られ共謀者となって、国民人類の
社会環境・生命を破壊し続けている政治権力の暴走、侵略戦争の犯罪性は
許されざる社会的犯罪と考えます。
*イラクでの日本軍,自衛隊は、たとえ憲法を変えたとしても
国連軍としてイラクに留まる資格のない、占領軍としての軍隊である。
[国連軍(国際協力隊)の治安活動は戦闘行為を含まない]
この一行を以下の
「イラク問題は次の方針でケジメをつけて 新しい時代へと歩を進めましょう」
の ルール2 に追加し
<05/2/18(99%) 05/10/7(100%)>完了とします。
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滅亡への戦争! テロ対策と同時に必要な原因者側の対策は?
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(「滅亡への戦争!イラク戦争からパレスチナ対イスラエル抗争図の
世界的展開か?」(この件名より、一部削除、加筆修正しました。)
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(1) テロ対策と同時に必要な原因者側の対策は?
(2) 侵略占領戦争、戦後対処方法の誤れる錯覚について
(3) 日米・極右政治権力の特質
(1)テロ対策と同時に必要な原因者側の対策は?
テロ行為の性質は 純粋に復讐である。
不当な扱いを受けている事実に対して 承服できないという意思表示の方法の
一つとして確立されている。 テロは破壊行為を伴なう仕返しの行為であり、
この仕返しの行為がテロと言われ、形は万人の支持を得られるものではないが
追い込まれてしまった立場に残された、最後の選択肢であって、彼等の主張に
ついて政治的に解決しなければならない根本問題が残されたまゝになっている。
西側蛮勇政治の現況では、テロは不当弾圧に対する不可避な復讐行為である。
テロに対する武力攻勢は 政治政策欠陥隠しという事実露呈であり、
高度化した大量武力所持の米国が、権力で暴力行為という図式である。
イラクへの違法な先制攻撃後、引上げるどころか占領のさらなる正当化と、
軍産複合体財閥企業と政治権力を共有する、一部極右首脳の脳裏には
イラン・北朝鮮・シリアへと軍需産業体作戦の段取りまでが共有されている。
人間性を損なう制度の押付け,破壊暴力
政権として人類生命を扱う資格はないのである。
☆ 終極への構図、人類滅亡路線のスタートとして、復讐に対する復讐である
ところの、政治政策なき米の掃討作戦は 人類への暴力行為そのものである。
☆ 成り振り構わぬ野蛮な軍産財閥企業と、その被害者側である国民人類側
その両者の間に立つ政治政権は、国民人類生命側に立って、政治力を発揮す
るのが正常な政治家の姿勢ではなかろうか。
現在のところ日米権力は、献金で正義感が麻痺し、軍産財閥企業側に立ち、
人類を傷めつる側で、采配を振るっている。
(2) 侵略占領戦争、戦後対処方法の誤れる錯覚について
西側の政治的欠陥面から生じる世界の歪みや
侵略戦争の破壊的惨状への対策として
対応し得る 政治的方法としては
欠陥体制下の内側で制度化された権力側ボランティアや政策提言では
(原因である根本の欠陥面が放置されたまゝ、際限なく侵蝕が進む中で)
実際問題として、ごく一部分の問題処理しか対応できていないのである。
実際は終わりに向かっている中で
体制下ボランティア・復興支援、経済援助の実行があれば スベてOK!と
占領の正当化を世界国民に印象付けてしまう事はあまりに危険すぎる。
極右権力温存下でのボランティア活動・政策提言・経済援助の実施は、
占領肯定の中で活動を推進しようとしている。原因の根本放置の姿勢
これがまた平和活動・運動を分断する原因となっている。
誤りの根本、政治姿勢の誤りを追求し、改める事を優先される必要がある。
政治政策なき先制攻撃という野蛮な政治手法が誤りの原因である。
(3) 日米・極右政治権力の特質
先制攻撃、侵略占領行為を強行中の極右権力は、その強引な手腕により
イスラム,スンニ派,シーア派の一部を含む武装勢力という新たな対立勢力を
イラクに創出した。更にこの分野を勝手にテロと命名を下して、交戦中である。
この事実は 国際法違反の先制攻撃が大量のテロを発生させる証明になる。
日米政権の欠陥政治体質そのものが、暴力的方法により信念を実行する時、
産軍複合財閥支配の日米形政治権力が、世界の民族の対立テロを生み出し
国際社会に混乱と被害を生み出し 歯止めなき生命の殺傷が止まらなくなる。