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(回答先: やっぱり自爆でなかったバリ島爆弾事件 投稿者 戦争屋は嫌いだ 日時 2005 年 10 月 06 日 19:24:44)
「9・11事件」の世界貿易センターへのオサマ・ビン・ラディン指示による「イスラム原理主義アルカイダ」の「民間航空機乗っ取りとその自爆突入」という偽装工作、本当はネオコン・ユダヤ・シオニストによる「無人改造米軍給油機の遠隔操縦によるシオニスト・ユダヤによる「自作自演」衝突劇であったのは、今や世界中に知れ渡った旧知の事実である。また、パレスチナでのハマスらのイスラム過激派による「自爆テロ」もイラク占領地やロンドンやマドリッドやインドネシアのバリ島やバングラデッシュやタイのイスラム勢力の地域での全ての車や設置型の「自爆テロ」なるものの正体は、皆、「イスラムの自爆テロ」を装うイスラエルや米軍や英軍シオニスト・ユダヤの演じる「自作自演「自爆」テロであるのは明らかである。これこそ、「テロとの戦い」なる大義名分を掲げて「イスラム諸国をユダヤが攻撃・征服する為の挑発」に過ぎないことが、今や全世界の人々に明らかになった。いわゆる「自爆テロ」の爆弾の運び屋に仕立て上げられる哀れな囮は、僅かばかりの金で雇われて何かを運べとの指示でリュックサックに何かを入れられ爆破現場に「自爆犯人」だと後に罪をなすり付けられる哀れなイスラムの子羊に過ぎない。彼らは、その本当の意味さえ知らされてはいない運搬屋か何かなのである。そう言えば、1963年11月23日のケネディー大統領のダラスのケネディー暗殺現場に犯人の偽装してでっち上げる為に、教科書ビルで何も知らずに、暗殺の瞬間には自動販売機のコーラを飲んでいたに過ぎなかったが後に暗殺の単独犯として殺人犯にでっち上げられたオズワルドも、2001年9月11日に世界貿易センターへの民間機乗っ取りと突入自爆の犯人だとでっち上げられて後に消されたモハメッド・アッタなるエジプト青年も皆、CIAにかつて雇われていた哀れな囮であったに過ぎなかった。つまい、「テロとの戦争」というのは、ユダヤのイスラム征服戦争を引き起こして、そのイスラム諸国を各個撃破して征服してゆく為に、非イスラムの西欧・アジア諸国を動員してゆく仕掛けなのである。これで、全て世界で起きたテロ事件の犯人は、米国・英国・イスラエルの諜報機関が仕掛けて「イスラムのテロに見せかけようとする「自作自演の偽装テロ」」であることが判る。これを、わが国で将来起こるかも知れないテロの犯人の予防方法について述べれば、横田基地か岩国基地か横須賀基地かの米軍基地から米軍輸送機か艦船かによって運ばれ侵入する、CIAかMI6かモサドの偽装工作員がテロの実行行為者であることは明らかであり、日本の警察・公安・自衛隊はこれらの「自作自演欧米テロリスト」をのみ封じ込めれば被害を阻止出来ることになる。日本政府内部の工作員は別にして、日本の公安当局は徹底的にこのルートを警戒されたし。