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(回答先: イスラエルの綱渡り戦略 【田中宇】 投稿者 World Watcher 日時 2005 年 11 月 11 日 16:24:06)
>(アメリカでは、イスラエルの諜報機関は、引っ越し業者や、美術品の販売業者などを経営し、要人などの自宅に盗聴器を仕掛ける作戦を展開している。国防総省の応接間にかかっている絵画の裏に盗聴器が仕掛けてあったりする。この作戦は米当局によって暴露され「イスラエル・スパイ網疑惑」として知られている)
http://www.rense.com/general20/frd.htm
(また、アメリカでは多くの電話会社が、料金管理をイスラエルの「アムドック」という会社に委託しているが、この会社がアメリカ国内の電話を盗聴できる仕掛けになっているという疑惑もある)
http://www.liesexposed.net/nfp/issue0207/secwar.htm
これはまさにその通りです。私の知り合いからもそういう話を聞いたことがあります。
この人は大学で教えていて、市民活動もやっている人ですが、何度か引越しをしても電話の回線がおかしかったり、変な人が近所をうろついているのを目撃したりもするそうです。それからとても普通の引越し業者ではなさそうな、目つきの鋭い、頭の良さそうな人が引っ越し業者としてやってきたこともあるという話も聞きました。怖いことです。
アメリカではそれでなくても、ちゃんとした引越し業者のユニフォームを着た何人かの男達が、白昼、堂々と大型トラックで乗りつけ、玄関から鍵を開け、家の中のものを全部盗むというようなことも行われていますので(実際に友人の近所の人がこの被害にあった。その家の隣の人は引越しだと思っていた)、上記のようなことを行うのはいともたやすいことでしょう。