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戦争の連鎖を断ち切り(イラク)、新し時代へ←[追加部分です]
追加部分。(☆〜)
(1) 戦争の連鎖を断ち切るには、多国籍軍ではなく新たな国際平和部隊を
間違っていても、蛮力で強引に勝ち抜こうと牙を剥く
日米の野蛮な暴力性は、新時代人類のものではなく、
獰猛な野生獣のものであり、社会には恐怖の存在である。
イラクでの日米の残虐性は、封印される質のものであり
人知はこの獰猛な野生の血染めの生存競争を規制して
人類生命を守りながら、社会の安全を獲得していくだろう。
☆ これが人類の滅亡から、人類生還(進化)への闘いだから。
(自然界の人類進化の時と、社会の現状が重なれば人知が勝つ。
真理を基盤に据えて闘ってきた人知に、勝利の時はくるのだ。)
今、人類は封印されるべき残虐な野生獣と立ち向かっている。
獰猛野性獣側は、核兵器・武装力を 巨大化させ所持している。
この残虐獰猛性に対して、人類が素手の対応では滅亡は免れない。
策謀の日米強権力に対しては、人知プラス東側武力で対峙する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・ここより、
以下へと続きます。
↓
イラクが侵略され、
占領されたまゝなら、その国の自主性、国民の権利は奪われたと同じである。
国を売渡した政府は、米寄りの国会運営で占領を長期に継続するからです。
日本は占領軍が居残り、
どこまでも米追従で、国としての主体性もなく 戦後60年経った現在も国民は
基地問題や戦争問題で苦しめられ続けている。占領軍を居残らせて良しと
するような政府は、何処までも米追従の習性から抜けられない。
↓
つづく