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世界一の金持ち国家が、長年の「国家財政破綻」に「日本国」を追い込む米国ユダヤの仕掛けによって、歴代内閣はこれに協力して、米国の要求に沿う売国奴政策を繰り返して、遂には、密かに日本国家は「国家破綻」にまで追いやられたそうだ。本当か?これを追求してきた、藤井厳喜氏の講演会があるそうだ。真相を知りたい人は参加した方がいい。
ワールドフォーラム11月例会のご案内
テーマ: 「 破産国家日本の行方と希望の戦略−国家破産にどう対処すべきか?− 」
講師 : 国際問題アナリスト 藤井 厳喜 氏
日時 : 2005年11月24日(木) 18:30 - 21:30
場所 : 北とぴあ 9階 902会議室 北区王子1-11-1 TEL. (5390)1105
交通 : 営団地下鉄南北線 王子駅 下車 1分 & JR京浜東北線 王子駅 下車 2分
地図 : 北とぴあへの地図
参加費 : 3,000円(予約申込振込みの場合:振込先 : UFJ銀行田無支店/普/3826681 )
参加申込先: ワールド・フォーラム例会に参加申込みされる方は、下記宛にご連絡下さい。
ワールド・フォーラム代表幹事 : 佐宗邦皇 E-mail / sasokunio@hotmail.com
ワールド・フォーラム11月例会では、長い歴史を誇る当会でも草創期からお馴染みの講師、国際問題アナリスト 藤井 厳喜 氏 をお招きして、国際情勢の裏表てに通じておられ、世界各国に人脈を誇っておられ国際情勢の真相にも通じておられ、各国の要人とも交流をお持ちの国際問題や日本の権力構造の実態にも詳しい同氏に、その背景についてお話戴きます。
「 破産国家日本の行方と希望の戦略 −国家破産にどう対処すべきか?− 」 というテーマでお話戴きます。藤井氏は、1982年から近未来予測の「ケンブリッジ・フォーキャスト・レポート」を発行して、豊富な世界に張り巡らせた数多く情報源や世界のトップリーダーとの交流から得られた国際情報を分析して、世界の政治・経済動向の予測を数多く的中させてこられました。その分析によれば、歴代の日本国政府の失政と累積した債務の集積の結果、現在の日本国は国家破綻の危機に瀕しており、大変な事態が進行中なのですがその危機は国民には知らされてはいないとのことです。こうした事態の進行について語って戴き、広い観点から世界の行く末を語って戴きながら、そうした中で日本人はいかに対処すれば良いのかという事についてお話戴きます。
藤井氏は、台湾の李登輝元国家総統や米国の共和党の要人達との交流の中から、日本のあるべき姿について、数多くの提言を数多くの著書を通じて提示して来られました。国際政治に疎い日本人に、その実相を知らしめようと警告を発して来られました。謀略が渦巻く国際社会において、生き残ってゆくのに絶対不可欠な情報をベースに希望を失うことなく、世界をリードしてゆくべき日本の役割を語って戴きます。。皆様方におかれましては、大変お忙しいとは存じますが、お誘い合せの上お越し下さいますようお願い申し上げます。
藤井 厳喜 氏 プロフィール
国際問題アナリスト。梶@ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ・オブ・ジャパン 代表取締役。1952年 東京都生まれ。77年 早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。同年から85年まで米国に留学。クレアモント大学院政治学部修士課程を経て、ハーバード大学政治学部大学院助手、同大学国際問題研究所研究員。1982年から近未来予測の「ケンブリッジ・フォーキャスト・レポート」を発行。拓殖大学日本文化研究所客員教授、千葉商科大学非常勤講師、モンゴル国際経済商科大学客員教授、日米保守会議を創設して理事・事務局長、国際情勢・国際政治の啓蒙を続けている。著書は政治・経済関係で多数あるが、近著には、「国家破産」以後の世界 ペーパーバックス」(光文社)「世界地図」の切り取り方(光文社 )「「破綻国家」希望の戦略」(ビジネス社)「新円切替 ペーパーバックス」(光文社)など多数。