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オサマ・ビン・ラディンはCIA諜報員?
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投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 10 月 01 日 21:46:24: YdRawkln5F9XQ
 

(回答先: 週刊金曜日の記事「9・11の謎〜インサイドジョブ〜」 投稿者 馬鹿まるだし 日時 2005 年 10 月 01 日 13:11:33)

2005年09月11日(日) 08時56分35秒

kanbe49の投稿

オサマ・ビン・ラディンはCIA諜報員?
テーマ:つぶやき
4年前のニューヨークは快晴、雲一つない青い空が海の様に広がっていた。その下では毎日繰り返される日常の風景で穏やかな一日が始まろうとしていた。貿易センタービルはニューヨーク、或いはアメリカの繁栄を象徴するかの様に今日も聳え立っていた。この後の大惨事が起こること等一部の人間以外は誰も知らなかったのである。世界中の人々がその映像に釘付けになった。TVに映し出された映像は映画の世界でのフィクションに見えただろう。それが現実だとは誰も信じたくはなかった。崩れ落ちる巨大なビル、怒号と悲鳴、逃げ惑う人の群れ。消防士達の必死の努力はいとも簡単に無防備なテロ対策の前に屈したのである。オサマ・ビン・ラディン、世界中の誰もが知るこの男だが、一向に捕まらない。何処にいるかも不明、最近に至ってはニュースも流れて来ない。実は彼、CIAの諜報員なのである。かくまっているのがCIAだから捕まる訳がない。アメリカの考えている事は想像を絶する。自分たちの手でテロリストを利用し、自分の国を破壊する。大統領は踊らされているだけだ。湾岸戦争を起こしたのもアメリカ、ソマリア、アフガン、タリバン、イラク侵攻。以前アメリカはイラクに留まっているが、目的は石油だ。オサマ・ビン・ラディンを捕まえてしまうとアメリカの大儀は消滅する。イラクに大量破壊兵器が無かった事が分かった時点で既に大儀は消えているのだが、治安回復など様々な理由を追加して留まっている。軍需産業がどれだけアメリカ経済を潤わせてると思うか?アメリカが核を廃棄した時、世界は初めて平和の祈りの鐘を耳にするだろう。
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コメント
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■あの日…

そう まるで 映画の1シーンを見るように TV画面をただ見つめてました

もう 戦争に大義名分など ありえないことを 多くの人に理解してほしいですよね

TB ありがとうございました

derschmied (2005-09-11 13:01:58)
■はじめまして

wishさんの所から参りました。4年前のあの映像、2機目が突っ込んだ時はえっ!何?って感じでした。 僕は現在鬱病で1年半近くぼーっとというか、仕事をしていません。円形脱毛症になっても居ます。これからも寄らせて頂きます。よろしくお願いします。

kuni (2005-09-11 13:27:02)
■躁鬱病

になってしまった。

kanbe49 (2005-09-11 13:41:20)
■アメリカの

考えている事そら恐ろしいです。

rara (2005-09-12 10:38:53)
■昔からそうかと・・・

コメントありがとうございます。中々興味深い、内容でした。

想楽 (2005-09-21 22:50:55)
■金持ちが何を考えているか?

を考えた方がよほど世界の動きが理解できますね。軍需産業の儲けの為に金持ちは自国民を殺す事を何とも思っていないって事ですね。

wayakucha (2005-10-01 21:44:23)

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