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(回答先: test2 投稿者 姫子音 日時 2006 年 1 月 04 日 11:01:24)
a href="http://www.asyura2.com/0510/bd42/msg/611.html">グローバリズムの進展で崩壊の一途を辿る「日本の原風景」』〜『Re:【関連情報】「限界集落」の定義 』に触発されて、高知県の限界集落界隈の地域づくり、地域おこしの情報を発信しているブログ=バーチャル[こうち自然村](by 大野晃村長)の『限界集落』を紹介:
四万十川 |
平成3年当時、高知大学教授だった大野晃・長野大教授が発表した概念。65歳以上の高齢者が集落人口の50%を越え、独居老人世帯が増加し、冠婚葬祭など集落の社会的共同生活の維持が困難な状況におかれている集落をそう呼んだ。
また、大野教授は65歳以上の高齢者が自治体人口の半数を超え、住民税など税収入の減少と高齢者医療・福祉関連の支出の増大という状況の中で、財政維持が困難な状態に置かれた自治体を「限界自治体」と呼んでいる。
大野 晃(長野県)
四万十の川面に映るむら姿
暮らしみつめて秋雲流る
■ 限界集落
これは、四万十川中流域の十和村にある小野集落を初めて訪れた時に詠んだものである。