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(回答先: 生活保護100万世帯に、勤労世代も増加 (読売新聞) 投稿者 彗星 日時 2006 年 2 月 27 日 03:39:50)
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060228&j=0022&k=200602287906
生活保護打ち切りで審査請求 道、処分取り消し増加 2006/02/28 07:19
生活保護受給者らが市などによる打ち切りなどの処分を不服として道に審査請求し、道が訴えを認めて処分を取り消した件数が二○○三年度以降十一件に上っていることが二十七日、分かった。
道は「最低限の生活を守るための保護の廃止は、慎重にしなければならない」とし、各市や道の担当職員に対し研修などで注意を呼びかける方針だ。
道は審査請求に対し、《1》訴えを認めて処分を取り消す《2》訴えの理由がないとして棄却《3》訴えの要件を満たさないとして却下−のいずれかの裁決をしなければならない。
道によると、審査請求件数は、二○○○年度に三十二件となった以降は二十五件以下で推移し、本年度は二十七件に上っている。訴えを認めたのは、二○○○年度は二件で、○一、○二年度はゼロだったが、○三年度は四件、○四年度は五件。本年度は二件で、十六件が現在審査中だ。
全国でも訴えを認めた件数(道内を含む)は増加傾向で、記録のある一九七五年度から二○○二年度まで三十件以下だったのに対し、○三年度四十六件、○四年度は五十七件となっている。
関係者によると、本年度に訴えを認めたうちの一件は、病気で通院中の札幌市内の五十代男性。「足が不自由で通院にタクシーが必要」とした医師の証明書を添えて今後のタクシー費用を申請したが、市の担当者は男性が徒歩で申請に来たことを理由に「公共交通機関を使用するよう」に男性に伝え、申請書類に鉛筆で訂正、加筆。
道は「受給者が同意したとは言えない」と訴えを認めた。
もう一件は病気のため就労できず生活保護を受けていた別の市の五十代男性。病気から回復し、市から就労指導を受け、仕事を探したが見つからなかった。
市は「指導に従わなかった」と保護を打ち切った。道は「仕事を探しており、指導に従っていないとは言えない」として廃止を取り消した。
厚生労働省のまとめによると、○四年度に生活保護費を受給したのは、全国で約九十九万九千世帯で、道内は約八万五千五百世帯にのぼる。
★北海道は、大変な不況です。