★阿修羅♪ > 社会問題2 > 373.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
>>959 同態復讐法は必要です 外科医 - 2005/12/06 11:59 -
同態(害)復讐法は必要です.それは、刑法が個人の復習権を取り上げて、変わりに復讐するというのが、刑罰のそもそもの出発点であるからです.エスカレートする復讐の応酬を防ぐ意味でも、正しい適応が要求されます.それは、『目には目を、歯には歯を、命には命を』という、本来の意味での同態(害)復讐です.正しく運用するならば、社会正義は満足されます.命は回復する事は出来ない訳ですから、正当な理由無く他人の命を害したものには『死刑』しかないと思います.栃木の小学生誘拐殺害事件の犯人は、本来なら、ナイフで胸を刺して殺すべきですが、慈悲の絞首刑になるでしょう.そうなると、被害者遺族の被害感情が満足されるでしょうか?.いずれにしても、同態(害)復讐を正しく実行するために司法があり、刑法があり、刑訴法があり、監獄法があるわけです.昨今の法曹は、大甘ナ判決を出さずに、終戦直後のように、一人殺害しても、その殺害理由が被害者の瑕疵によるのでなければ、厳格に死刑を適応すべきだと思います.最高裁で死刑が確定したら、6ヶ月以内に死刑を執行すべきです.未成年者への死刑適応も拡大していくべきだと考えます.何のための死刑制度ですか?.窃盗犯に死刑を科しているわけではないのです.殺人だけでなく、強姦や、麻薬・覚醒剤の密輸などにも死刑を適応拡大していくべきです.日本がシンガポールのような警察国家化することを希望します.検察庁の奮起を期待します.>>
私も賛成です。