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http://revolt.cocolog-nifty.com/love/2005/12/post_4cea.html
言いたいことを言えずに押し殺して生きている人は多い。これを読んでいるあなたが「プロ奴隷」であってもきっと同じだろう。
いつかは言ってやる。そう思っているうちに時が過ぎ去り、やがてどうでもよくなり、そして死を迎える。あなたはそれでもいいのか。悔いを残して死ぬことになってもいいんですか？
声を上げなくては自分の要求は伝わらない。声を上げなければ、現状を打ち破ることは出来ない。声を上げなければ何も起こらないしなにもはじまらない。
いつまでも虐げられていてもいいのだろうか。虐げられていることにすら気づかない人間もいる。そういう人間は哀れだが、彼らに足を引っぱられることだけは俺はなんとしても避けたいと思っている。
だから言い続ける。自分の立場でものを言い続ける。誰かに指摘された通り表現が稚拙なのかもしれないが、言わないで黙っているよりは天地の差があると思っている。
社会の底辺にいない人間というのは、資本を持っていて遊んでいても食っていける人間だ。例え「社長」でも、サラリーマン社長だったり零細企業の社長であって擦り切れるようにして働いているのならば彼らは底辺の人間と言っていい。日本社会はピラミッド型ではなく、押しピンの尖っている方を上にして見たような形をしている。
そんな押しピンの先ほどの、ほんのわずかな資本階級の代弁者＝自民党が、宗教＝創価学会とつるんで圧倒的な数の政権を作り上げている現状は実に異常なことだ。資本家にとっての労働者。教祖にとっての信者。これらの実態は共通する。すなわち「奴隷」である。
大部分の日本人は底辺にいるのにも関わらず、政治は資本階級の為に行われ、いかにして我々を奴らのより忠実な奴隷にするかを画策し、じわりじわり縛り付けてきている。もう我々はすでに、目には見えない鎖で手足を縛られてしまっているのだ。
不服従。吠えて叫んで動いて現状に抗え。このまま型にはめられてたまるものか！
前々回の記事で書いたように、ブログ「反米嫌日戦線 LIVE and LET DIE」が記事を更新する権利を剥奪されている。そのブログサービス提供元である北国tvに、一読者として、記事を更新する権利を著者に返還するようメールを送った。インターネットで自由にものを言う権利を剥奪するような事例を、俺個人として許せなかったからだ。更に言えば、「反米嫌日戦線 LIVE and LET DIE」が現状に抗う不服従のブログだと思うからだ。
「反米嫌日戦線 LIVE and LET DIE」の更新停止にプロ奴隷は大喜び。わかるわかる、テメーらにとってすげえ脅威だもんな。
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1134737440/
37 ：utushi ◆lVOVx0epJw ：2005/12/17(土) 11:31:08 ID:j3570TRv
反米嫌日戦線がレンタル元に更新停止処分を受けているらしい。
そしたら北国tvは創価学会とつながりがある、とか電波飛ばし始めたｗ
このutushi とかいう奴のやっているページ
http://d.hatena.ne.jp/utushi/
はなんの価値もないくっだらないモノだ。アホのテメーにとっては電波かもな。だがそれは、テメーのオツムがおかしいからそう思うんだけのことだ。
鬱死ってな、このクソヤロウ、鬱病の患者さん馬鹿にしてるんかい！ 編集部ごっこのガキが世の中なめてんじゃねえ！
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