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TBSの昼のワイドで報じられていたことだが、耐震強度偽造の黒幕と目されている内河総合経営研究所所長(71)は、11月27日「体調不良」で国会参考人招致をドタキャンしたが、その翌日74歳の妻と離婚していた。しかも40数年連れ添った妻とは離婚後も同居をつづけるという。
コメントを求められた大澤弁護士は、断定はできないがと前置きし、「慰謝料名目で財産を分与する可能性がある。慰謝料は原則として無税であり、財産の全額を慰謝料とすることも可能。ただし国税局が疑念を抱いた場合は調査が行われる」という趣旨の発言をした。大いに可能性のあることだ。
また内河氏の自宅マンションも映っていたが、さすがに自身は耐震強度ばっちりの豪邸マンションに住んでいるようだ。
そこで北側国交相に次ぐ。会見では賠償責任のある業者にはきっちり応分の賠償をしてもらう旨の発言をしていたが、あなたは公的資金で賠償を肩代わりし、後で応分の賠償負担させられると、これでもいうのか。本人が無一文という状態になるかもしれないのに、だ。創価関係者の財産隠しに協力して彼らに時間稼ぎばかりさせるんじゃない。彼らに財産隠しをさせないのが、創価関係大臣のせめてもの創価学会ぐるみ犯罪に対する償いなのではないか。至急財産隠し阻止の手だてをとれ。
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