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低BSテレビの週刊アサ○秘ジャーナルにエロ拓が出演しとった。
http://www.tbs.co.jp/program/syukanasahijournal.html
当然の事ながら、愛人との放尿プレイは質問されなかったようだな。苦笑。
浅草キッドの質問は、当然のようにネタであるコイズミチルドレンの杉本アホバカ太蔵の話に及んだ。
杉本太蔵君のことは、武部幹事長から褒めてくれと言われてるから。
エロ拓、最初から苦笑いしながら、太蔵の暴露話を喋りだした。
アホバカ太蔵は、エロ拓の福岡選挙事務所に飛び込んできて、「隣の選挙区で立候補させてくれ」と売り込んできたそうだ。
2〜3分、話して、その場は帰した、エロ拓のアホバカ太蔵に対する印象は、
学は無いが、頭は良い。
正直、自民湯としても、他に候補がいなかったので、誰が立候補してもどうでも良かった、最初から見捨てられた選挙区だったらしい。
武部が、コイズミにアホバカ太蔵の立候補の話をすると、コイズミは直感で言った。
これは、イカン!
エロ拓によれば、
アホバカ太蔵は路傍の石、どっかに蹴飛ばしておけってことだった。
それで、どっかの比例区で絶対当選しない場所に入れておけってことになったが、最後の最後に当選してしまった。
自民湯としては、まったく予想外のお荷物が当選してしまい、マイってしまった。武部が、こまめに太蔵を指導しているのには、こういう裏事情があったのだ。
番組内では、エロ拓は、コイズミを信長に例えた。「郵政民営化反対ならば殺してしまえ」がコイズミ。自分は、家康なので、「反対ならば、賛成するまで待とう」という。かつては盟友だったエロ拓とコイズミの溝は深いのかなっと思わせる発言だった。
実際、今回の内閣改造人事で、山崎派からは誰も入閣できず、冷や飯を食わされている。
日刊ゲンダイによれば、2人の亀裂を象徴しているのが、今月9日発足した超党派の議員連盟「国立追悼施設を考える会」だという。
発起人には福田康夫元官房長官、民主党幹事長の鳩ポッポらが名を連ね、初会合には与野党から約80人の議員が参加した。
会の設立目的は、要するに「コイズミの靖国強行参拝で冷え切ったアジアとの関係をどうにかしよう」というもので、コイズミにすれば、煙たい存在。その会長になんと朋友エロ拓が就任したのだ。
それも、会の設立には、福田らは慎重で『最初は40人くらいでスタートするべきだ』と言ってたらしいが、エロ拓は暴走。その裏には靖国問題に対するコイズミへの恨みがある。エロ拓は先月20日訪韓した際、追悼施設建設を強く求める鄭東泳統一相と会談し、与党で努力することを約束してきた。エロ拓にすれば、靖国強行参拝の尻拭いで動いたのに、組閣ではものの見事に裏切られた。怒るのも当たり前だ。
エロ拓の怒りは、それだけではない。組閣の当日、新聞にエロ拓が日歯連疑惑で検察から改めて事情聴取されたことが報じられた。これは、明らかに官邸筋のリークで、エロ拓は強い衝撃を受けたという。
組閣で山崎派はゼロになったが、かつての子分、武部だけは幹事長続投になり、コイズミチルドレンを批判した親分、エロ拓に対して「次の選挙で危ない」とエラソーに毒づいている。コイズミ、武部VSエロ拓の溝は深まるばかりだと、自民湯関係者は言う。
彼の座右の銘は、女体開拓もといっ、
人生開拓
エロ拓は、タカ派だが、靖国参拝には反対している。今後は、親分肌で、「俺についてこい」のエロ拓の動向に注目だ!
投稿者:死ぬのはやつらだ at 22:31
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