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(回答先: 携帯電話を使って「心を読み取る」、マジ? 投稿者 kokopon 日時 2005 年 11 月 10 日 11:34:45)
新たな発見があり、核心が見えてきました、行ってきて良かったですね。1998年から組織的に活動をされていた方々でしたので、資料も豊富で、様々な(電波関連)装置を入手し、実験や、被害状況(装置の性能)を纏めたレポートも多数制作してあり、やはり、電波、集団ストーキングの被害は大規模なものになっているようです。
欧米では被害者が100人に一人の割合で存在していて、海外とも交流を取って、情報交換を行っているようですが、被害状況も酷似し、老若男女問わず普通の市民が心の盗聴に参画している、どんな風に心で考えているか知っているような内容の会話をしたり、見ず知らずの通りすがりの人間から心で考えていた内容を本人に向かって話しかけるように大声で聞こえるように話す、それも、大多数で、近隣の住民がそれらを行っているかのように、毎日のように繰り返されるのです。あたかも、あなたの心の声は筒抜けですよ、という、被害暴露と、参画団体の規模の多さに、組織犯罪と臭わせる手口ですね被害状況は益々増えてきているようで、どこの管轄に収まるのが疑問ですが、ここまでくると行政の対処は不可欠なものとなり、民意がそれに動かなければ、被害は拡大していくだろうとも予想されます。
薬害エイズ訴訟のように長引きそうな気がしますが、そうなると被害は一層拡大してしまうのです。戦争のように被害者への救済は国の義務だと考えますが、地震、水質汚染、洪水、救済義務資金は留まるところを知りません。やはり、世界を食いつぶす邪悪な組織的犯罪が存在するのは一目瞭然ですが、どの組織との断定は不可能で、このまま救済資金だけを投じていると、救済産業の拡大が予想され、防犯産業の活性のように市場は不幸産業に食いつぶされます。
被害が大きいほど、不幸産業の活性となり、被害を不幸産業が渇望するような社会になってしまうのです。
CIAや、FBI、ペンタゴンはそう特定され、指摘され続けていますが。
そして、警察が国民をスパイする、特殊部隊を作っているとの情報も参加した相談会の資料にありましたが、公安警察(参考)http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shakai/top/51-4.htmの秘密結社活動などは、オウムを理由に住民を管轄下に置くものですが、それも表向きの理由ではありますが、事実でいて、事実と適さない、これらを理由に様々な不幸産業が結びついていることは確かです。
事実であり、事実と適さないと書いた理由に、MC被害者の内容が、統一教会、オウム真理教などの被害者の被害と酷似していることを挙げます。組織に入会せずに、電波を流すことで、洗脳教育を施され、宗教を植え込まされているのです。職場妨害などで金銭困窮状態に陥り、被害救済を訴えることで、不幸産業に成就していく、、。
これらはMCとして、カルト教団の技法をスティーブン・ハッサンが「三段階の分類」として纏め上げています。
マインドコントロール(新しい人格が作り上げられるまで)
第一段階【解凍】
その人のそれまでの生活パターンを変えてしまおうとすることから開始される。その為にはまず、通常の世界から引き離すために、混乱させる必要がある。(何が真実か解からない状態に陥らせる、鳥インフルエンザや、オウム訴訟など、混乱期と思わせる要素は多数発生している。)これを集団のなかで行われると、もっと有効性を発揮する。一般的には人間は辛い立場におかれると、相手よりも自分を疑い、集団のほうに従う傾向がある。思考停止の状態におかれていれば、なおさらである。官僚統治社会が巧を成したのも、そのためではなかろうかとも思える。そして、恐怖なのは、今まさに混乱期に置かれていて、誰か強いリーダーに撒かれたがっている状態に人々があり、入信しなくても、マインドコントロールが施されている状態にあり、徐行段階が現実社会にはびこっていることだ。
第二段階【変革】
それまでの人格が崩壊したあとに生じた空間に、新しい人格を埋め込むことであり、この時期に使用されるきわめて有効な手法として、霊的体験や、神秘的体験を利用し、リーダーの信頼度を高めたり、絶対的なものにする。死んだ人が生き返ったり、人が空を飛ぶのは大げさかも知れないが、霊的現象を信じない人間は少ない。その人の過去をあらかじめ調べておいて、何かの偶然で、それを劇的かつ効果的に活用してその人を圧倒してしまう。よくあたる占いや、経済での神の見えざる手の支配力を信じる人間は多い。
第二段階【再凍結】
新しい人格が作り上げられると、もとの人格に逆戻りしないように、以前より強い人間に仕立て上げなければならない。そのためには、過去の自分を思い切った方法で捨て去らなければならない。その方法として、告白がある。
(心の声が聞こえているから、他人との共存として形成された自分との決裂となる。ベールが脱ぎ落とされると同時に、裏表のない信頼出来る人間に生まれ変わったような気にさせられる。)
集団の方針に悪影響を与えそうだと判断されると、その人の趣味や特技、友人、家族など、すべて捨てさらなければならない。そして、全財産まで放棄してしまうと、再凍結はほぼ完成する。あとは、その人と同じパターンを歩むことになるひとを”勧誘”するのが重要な任務になり、そのことに生きがいを感じていく。
以上、どうだろうか、MCの恐ろしさ、欧米では100人に一人の犠牲者を出した威力は伝わっただろうか、、。
今ある宗教は罪を被り、メシアとなることに生きがいを見出す集団が殆どだ。日本国債デフォルトもまだ訪れていない。今まだ、宗教被害の真っ最中なのか、増税、リストラで全財産を没収する過程にあると言ってもいい。
個人をターゲットに集団ストーキングを行い、会社をやめさせる方法に持っていく被害も耐えない。普通の市民がこれに加担していくことが何よりの恐怖だ。
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