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@母親毒殺未遂少女、未だ自白せず
A北朝鮮亡命から突如帰国した元オウム女性信者
Bインテリ女史・片山さつきや猪口邦子の異常な顔の大きさ
Cヨン様、小泉ジュン様を追いかける中年オバサン
D杉村太蔵らチルドレン教育の異常
Eこんな政治が続けば男も女も怪しくなって当たり前
世の中、おかしな女が増えている。静岡では高1の少女が実の母親を毒殺しようとしたし、北朝鮮に亡命した女性がウツロな目で戻ってきたのにも驚いた。
毒殺未遂の女子高生が通っている高校は、東大合格者も出す県下有数の進学校だ。中でも少女は優秀で、校長は「化学の才能があり、将来は学者になるのではないかと期待していた」という。そんな少女が全く別の顔≠持っていた。
「少女は劇薬のタリウムなどを食べ物に少量ずつ混ぜて母親に摂取させていました。しかも入院して衰弱していく様子をデジカメで撮影、自分のパソコンに保存して観察日記≠つけていた。同じパソコンには、少女が自分で解体したウサギの死骸の写真も収められていた。自宅の部屋からはカエルやハトの解剖標本が見つかっている。自分の母親もウサギと同じで実験対象≠ノしていたのかもしれません」(操作事情通)
少女は警察の取り調べには否認している。とんでもないことをしたという反省も見えない。オロオロするのは周囲の大人たちで、動機はベ―ルに包まれている。
不気味なのは、この女子高生に限らず、考えられないような犯罪に走る少女が増えていることだ。
「昨年、長崎県佐世保市で小学6年生の女児が同級生にカッタ―で殺される事件がありましたが、ギョッとするような犯罪を挙げればキリがありません。東京では中2少女が5歳児をビル5階から突き落としたこともありました」(警察関係者)
同級生を集団リンチして売春させる女子高生、ホ―ムレスにロケット花火や石を投げつける高校生・・・・・・・・・・。人間を虫けらのように扱い、殺すことに何のためらいもなければ、罪悪感もない。
「おかしな若者が増えている責任の一端は政治にもあると思います。この4年半の小泉政治は切捨てと排除でした。経済面では大企業ばかりを優遇して疲弊した地方経済を無視し、選挙では自分に意を唱えるものをイジメ抜いて潰した。勝ち組が負け組をいたぶるのは当然という風潮が生まれつつある。こうした世の中では子供を狂わせ、とんでもない若者を生む恐れがある。まして、小泉政権は教育をないがしろにし、義務教育の国庫負担を減らすことしか頭にないからなおさらです」(政治評論家・本沢二郎氏)
イヤな世の中になったものだ。
ひょっとしたらそこら中に「亡命女性」予備軍が・・・・・・!?
不気味といえば、北朝鮮から唐突に帰ってきた「亡命女性」もそうだ。元オウム信者で、本人が週刊誌に語ったところによると、脱会後、公安調査庁の調査官から「スパイになれ」といわれ、再度入信するなどの過去があるらしい。その後、どういうわけか、北朝鮮に亡命するのだが、昨年秋ごろから「帰国したい」と言い出し、外務省は動けずというか、放っておいたら、NGOが間に入って、今度の帰国になった。
「このタイミングで帰国が認められたのは当然、北朝鮮の思惑もあるでしょうね。帰ってきたのは日朝協議の初日(3日)。北としては人道的な国であることを見せたかったのだと思います」(北朝鮮に詳しいジャ―ナリストの恵谷治氏)
勝手に北朝鮮へ行って、「変わった女だ」と言うのはたやすい。しかし、この国は貧しい人や弱者には容赦ない国になりつつある。そういう人を狙って、オウムのような宗教や北朝鮮がスッと入り込んでくる。それを当局が追い掛け回し、ますます彼らを追い詰めていく。
彼女に限らず、絶望的に追い込まれている人がそこら中にあふれているような気さえする。
偏差値が高いのがエライとカン違い
その一方で、小泉デタラメ政治の恩恵で、わが世の春を謳歌している女がいる。比例で初当選し、いきなり大臣になった猪口邦子少子化担当相や、これまた経産政務官に抜擢された片山さつき氏だ。猪口は変わったドレスで、片山は独特の髪型で、顔のデカさをアピ―ルしていたが、顔よりはるかにデカいのが態度だ。
猪口はジュネ―ブ軍縮大使時代から、「マネジメントがまったくできないくせに、自分の思い通りにならないとカンシャクを起こす」(ヨ―ロッパ特派員)ので有名だった。お姫様気取りで、自分がチヤホヤされるのが当たり前と思っている。本人は違うと言うかもしれないが、周囲の人はそう言っている。
片山は民主党の代表を「コイツ」呼ばわりし、議員の会合では二言目には「主計官の経験から言わせてもらうと・・・・・・・・」などと鼻にかける。自分が国を動かしていると勘違いし、国を誤らせた財務官僚の体質そのままだ。偏差値が高い自分が一番賢くて、その自分に権力が集中するのは当たり前と信じ込んでいる。とんでもない女たちだ。
「本当に優秀な女性は自分を客観視できる。だから50歳過ぎて、場違いな青いドレスを着て舞い上がったりしないし、政治家として先輩である他党の党首をコキ下ろしたり、官僚の経験をひけらかしたりしないものです。謙虚さのカケラもなく、自分たちを優秀だと思っている彼女らは、この一点では優秀ではないし、そんな女性らを重用している小泉首相はもっとバカです。その首相を携帯カメラで追っかけまわし、自民党を大勝させた有権者も悪い。日本の民度の低さだと思います」(放送作家の麻生千晶氏)
デタラメ小泉が世の中を狂わせている
ヨン様ブ―ムにも辟易したが、今度はジュン様なのか、選挙中は中年オバサンが群れをなして、ナマ小泉に熱中していた。その結果、デタラメ政治に拍車がかかっているのだから世も末だ。
杉浦正健法相はいきなり死刑廃止をぶって、小泉から「閣僚として自覚を持て」と怒られた。自覚もないバカを大臣にしたのは誰なのか、アホ丸出しの杉村太蔵には、ついに官邸が乗り出し、飯島勲秘書官が後見人になるという。こんなヤツに公認を与えたのは小泉官邸と執行部である。
何から何までデタラメな政治が社会を歪め、世の中を狂わせている。おかしな女、目障りな女が目立つのは、異常社会の末期症状という気がして怖い。
日刊ゲンダイ 2005 11 07
おかしな女、目障りな女が目立っていたのは何も最近のことではないだろう。
バブル期あたりからそんな奴はいくらでも目立っていたと思うけど・・・・・・・・。
一例をあげれば淫売くずれの黒木香や飯島愛なんかその典型だ。
桜樹ルイなんていう変な奴もいたっけな。
この馬鹿女どもが、連日顔をマスコミに晒すたびに非常に不快な思いをしたものだけれど、こいつらは社会に大きな悪影響を与えたはずだ。
社会をを堕落させたこいつらを、さんざん持ち上げたマスコミと文化人には未だに虫唾が走る。
まあ、これはあくまでも俺の主観的な考えではあるが・・・・・・。
とにかくこのように思っている次第。
何も今に始まったことじゃないのさ。
あと片山のようにすぐに学歴や経歴をひけらかす女は鼻持ちならない。
世の中たかだかそんな下らないもので評価してくれる人間ばかりじゃないからな。
気をつけたほうがいいんじゃないのか。
これも俺の主観であるが。
ついでに書かせてもらえば、何が目的か知らないけどこんな馬鹿女どもに媚びる男も馬鹿である。
ホスト野朗じゃあるまいしいい年して情けないかぎりだ。
粋でいなせな、例えばゲバラのような本当の意味でかっこいい男がいなくなったなと思う次第である。
おかしな女・目障りな女が幅を利かせている原因はこれにもあるはずだ。
本当に最低・最悪の時代だ。
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