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(回答先: 彼に会ったという人がいますが・・・ 投稿者 Sun Shine 日時 2005 年 11 月 09 日 17:12:15)
SUN SHINE 様 いつぞやは、お尋ねありがとうございました。
「今日、友人(アメリカ人)から聞いたのですが、この友人の友人(学会員)が、4,5日前に
池田と東京であったと言っているそうです。ロシアの文豪・プーシキン(?)に関係する何か で表彰されたとかで、とても元気そうだったと言うことですが・・。」
だとのことですが、元々この創価学会という集団は、統一教会っと共に、フリーメーソンの手下としてアヘンと覚醒剤を扱う日本の胴元として、オウムを生み出し上九一色村や第7サティアン
で精製させていた極悪の北朝鮮・ユダヤ工作機関なのですから、カルトの教祖の死に際しては、身代わりの役を演ずる影武者は、複数存在すると見るべきでしょう。あのフセインには16人の身代わり影武者がいたそうで、その中の一人を奥大使・井上一等書記官の暗殺の直後に逮捕劇を演じさせてみて、世界の視線を逸らせるのに成功して、今またサダム・フセイン裁判などと演出して見せている訳ですから、そんな奴を演じる影武者の5人や10人、用意していた筈でありましょう。特に、それを証言するのが創価学会員で、その証言の舞台装置に米国人やらロシア人やら大使館やらが絡んでいたとすれば、その偽装劇は完璧です。おそらく、その舞台設定にはロシア大使館やら偽装工作に協力するユダヤ人の米国人や米国大使館も絡んでいる可能性は濃厚でしょう。その舞台装置設定に踊る某国というのは、遺体を冷凍保存して記念館に展示しようとする技術を持っている国、そうした実績があるのは、「金日成の遺体処理をして現在も展示しているあの太作の郷里の北朝鮮」か「レーニン廟で遺体処理では先輩格のロシア」か「太作の支配者のフリーメーソンの郷里の米国」かが、これに絡んでいるのは確実でしょう。さあ、冷凍保存死体を加工して展示出来るように遺体処理をする「某国」とは、どこの国なのでしょう。
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