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最近、特に出没する新自由主義ファシズムの信奉者の出生の秘密の一端を、偶然見つけた。
今回の”発見”で良心的な方々の読みが予想していたとおり、大体はっきりしたようだ。
念のため”誰か”に通報されてそのHPが、消される可能性があるのですが、内容を検索すればそのHPにたどりつけるので思い直しアドレス上げておきます。
http://homepage3.nifty.com/trancom/starthp/subpage01.html
(そのHPは、証拠保全のためコピ−しておいた)
そのコッソリ”要観察”対象のHPの管理人の人は、プロ−フィ−ルで50代の人で
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最近読んで感銘を受けた著書:
石原慎太郎著「日本よ」
西部遇著「国民の道徳」
藤岡信勝著「自虐史観の病理」
西尾 幹二 (にしお かんじ)著『教育と自由』
等
好きなもの:自由主義史観、皇国史観、民主主義、義務 憲法改正、教育勅語
−−−等
きらいなもの:自虐史観−−日弁連−−−現少年法、現教育基本法、人権団体−−−
−−−等
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と書いていた。
だいたいどのような人か察しは、つく。
尊敬する人に、小泉純一郎、石原慎太郎、中曽根康弘 松下幸之助翁、 ワシントン大統領、リンカーン大統領、ケネディ大統領、レーガン大統領
等、一杯上げていた。
彼が、プロフィールで
職歴:日本****(株)に入社、**部に配属され−−。同社新設の米国研究所に第一号研究者として出向・・。日本****退社後、米国国防省機関日本事務所の翻訳通訳官。
って書いていた。
−−−米国国防省機関???
と、思っていろいろ読みすすめていた。
すると掲示板で、彼は、ポロンと
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わたしはアメリカに数年間住んでいてある程度アメリカの国情もわかりますし、国防省の諜報関係機関にもいましたから内情は知っていますが、あなたのおっしゃったことは、アメリカにとってみれば痛くもない腹をさぐられている、ということに尽きますね。
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なんて言っていた。
( ° ▽ ° ;)ウヒョ〜〜〜。
ン−ン。単なる?一般会社員が、米国出向する米国国防省機関と関係することも有るんだ
(米国出向一般会社員は、米国国防省機関のアタックを受ける可能性が有るんだな−−と)
ン−ン。「新自由主義のファシズム」の出生には、諜報機関もやっぱ絡んでるのかな。
ン−ン。前原誠司 もアメリカへよく行くけど、行ったときは、裏でそれらしい機関と怪しい打ち合わせもするのかな。
会社員etc.でもやはり.....。
( ̄ ̄□ ̄ ̄)!ど〜〜〜ん
ところで、気持ちだけは権力者気取りの新自由主義ファシズムの信奉者が、安っぽい”政治評論”をよくする。
内容が、体制翼賛になるのは、戦争屋のブッシュの臭い息がかかっているからのようだ。
−−−道理でブッシュのポチ小泉に続けとなるわけだ。
(コッソリ宣伝ですが、下記アドレスは、屁カスのホ−ムペ−ジと掲示板です。)
ホ−ムペ−ジ
http://web.hpt.jp/ficus/
掲示板
http://www2.ezbbs.net/38/ficus/
あ、そうそうフィカス掲示板では、新自由主義ファシズムの信奉者の鎌倉太郎さん
(まわりでの通称−凡太郎)が、投稿者の糞を食べるようにチョロチョロしている。
「調教師がムチを打つと、サーカスのイヌは飛び跳ねる。しかし、本当によく調教されたイヌはムチがなくても宙返りをする」
(ジョージ・オーウェル)
のと同様の”条件反射”でヒットラ−に“よく調教”されたペットの霊に取り憑かれたようにイチャモンをつけている。
−−−無知は美徳、短絡は愛すべき思考方法−−−
とばかりに相変わらず、
−−−論証、例証抜き−−
の自分勝手な判断を”意図的”に繰り返している。
掲示板の入り口にテルテル坊主の代わりに、”ニンニク”つるしたのだが、全く効果がないようだ。
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