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(回答先: 鈴木宗男氏への外務省マニュアル、秘密指定を解除 [読売新聞] 投稿者 あっしら 日時 2005 年 11 月 02 日 04:33:44)
がんばれムネオ! へたれ外務省の恥部を全てさらけ出せ!
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20051022/1129973327
国会議員と、各省庁の局部長は 同格らしいです・・どうでも良いような事ですが・・・ 「国策捜査」による被害者・鈴木宗男氏(面構えが損)が いよいよ外務省に対して 武器(特権)をもってたちあがった〜反撃開始です。
はっきり云って 面白いです。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20051021it12.htm
(貼り付け開始)
在外公館が便宜供与で7段階のランク付け
外務省の在外公館が、公務などで日本から訪れた人に対し、送迎、宿舎手配などの「便宜供与」を行うかどうかを、7つのランクに格付けして定めていたことが21日、鈴木宗男衆院議員(新党大地)の質問主意書に対する政府答弁書で明らかになった。
便宜供与の基準や分類は、外務省内で「黒表紙」と呼ばれるマニュアルに規定されている。皇族、首相、閣僚、衆参両院議長らを最上級の「AA」ランクとし、衆参両院副議長らは「BB」、衆参両院議員らは「CC」に区分けしている。この「CC」には、各省庁の局部長も含まれ、同じ官僚への“厚遇ぶり”がうかがえる。各省庁課長級らは「CC―GG」、その他の国家・地方公務員らは「DD」となる。「AA」は、空港の送迎では大使自ら出向き、「BB」は公使が代理することもある。「CC」は公使が担当することが多い。
また、こうしたランクの該当者でも、私的な旅行や本人が便宜供与を辞退した場合は「TT―XX」や「TT」に振り分けられ、便宜供与の対象から外れる。
2003年度の国会議員に対する便宜供与は計998件、国会議員以外は2万658件。便宜供与の費用は、「特定することはできない」としている。
鈴木氏は今国会中、外務省関連の質問主意書を7本連続で提出しており、かつて「不適切な関係」が指摘された鈴木氏と外務省のバトルが続いている。
(2005年10月21日22時32分 読売新聞)
(貼り付け終わり)
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