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「反日は中国指導者に好都合」 小泉首相、米紙に答える
2005年10月25日18時53分
小泉首相が中国について「日本をライバルとする見方を促進し、反日の雰囲気を作り出すことが指導者にとって好都合なのだと思う」とインタビューで語ったと、米政治評論家のロバート・ノバク氏が24日付のワシントン・ポスト紙のコラムで明らかにした。一方、自らの靖国神社参拝については「長期的に見ると主要な問題ではない」と述べた。
ノバク氏は20日、首相官邸で約40分間にわたり首相にインタビューした。コラムによると、小泉首相は「60年前の戦争のため中国は日本を脅威と感じており、日本を牽制(けんせい)しようとしているのだと思う」と指摘。また「中国の軍拡に注意しなければならない。さらなる透明化が必要だ」とも述べた。
http://www.asahi.com/politics/update/1025/007.html
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