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http://ch.kitaguni.tv/u/10977/%a5%b3%a5%e9%a5%e0/%a4%bd%a4%ce%c2%be/0000282109.html
増税や医療費負担増や靖国問題と、小泉首相とその政権が行おうとする個別のことに関しては、反対論が多かったり意見が割れてるのになぜかいつも好調な支持率。なんででしょうね。
その前に、彼以外に言われる「政治不信」って何よ?と考えて見ましょう。森首相はまあ…例外として、大抵の場合「汚職」「派閥」「利権」などのダーティで利己的なイメージが原因じゃあないでしょうか。過去ではロッキードやイトマン、鈴木宗男から日歯連に至るまで、日本の政治は汚職騒動がつきものでしたし、自民党政治は内部のすりあわせ数合わせでドロドロ。政策の支持不支持以前に感情面で嫌いなんだよ!というのが政治家に不信感を抱く多くの国民の気持ちだったように思えます。
「改革といったって本気じゃない」「裏で汚いことしてる」「保身ばっか」そんな印象が、「汚い政治家」というステレオタイプにもなってしまったように思えます。
そこへいくと小泉首相はどうでしょう。「道路公団を民営化するんだ!」「郵政民営化だ!」「派閥はいらねえ!」とまあ勇ましいこと。おまけに実際に道路公団は民営化しちゃうし派閥つくらないし(え?チルドレン?)郵政民営化が否決されたら分裂おこしてまで衆議院を解散するし(否決したのは参議院だけどね!)いかにも「本気で改革を断行しようとしている」という姿が見えます。(金融業界の要請でしょとかアメリカの要請でしょとか色々あっても)
要するに小泉首相には「感情的なレベルで嫌いになる要素がない」わけです。細部を見れば「フセイン大統領だって見つかってない」だの「自衛隊がいるところが非戦闘地域」だの「人生色々」だの投げやりで誠意のない発言は多いけれど、少なくとも「彼は本気で日本を良くしようとしてるんだ!」という幻想は大いに抱けるわけです。
靖国問題の記事でも書きましたが、変な話、実際彼には「信念がある」でしょう。けれど、それが本当に日本を言い方向に変えるかは言うまでもなく別問題です。しかし小泉人気による自民圧勝の選挙結果は、サラリーマン増税にも障害者自立支援法案にも医療費負担にも憲法改正にも道を開いてしまったことは事実です。自民党に投票しておいて、こうした政策に今更反対するのはあまりにも無責任でしょう。
おまけに、神奈川でも「国民はやっぱり小泉政権を信任してるじゃん!」と言わせる材料を提供しちゃってるわけですからね。
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