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(回答先: 皇室 『男系』伝統の大転換(東京新聞核心) 投稿者 片瀬テルミドール夏希 日時 2005 年 11 月 25 日 10:26:18)
本日は、三島由紀夫の命日の11月25日である。これは、同時に、旧暦の吉田松蔭先生の命日でもある。この記念すべき日に、北朝鮮系在日朝鮮人2世の小泉なにがしという人間の屑は、朝鮮人の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」なる全く歴史を無視したイエスマンの雇われロボット学者をでっち上げて、過去2000年に亘って支配して来た祖先の定めた日本民族が厳しく護って来た祖法の天皇制の根幹の「男系男子」を軸として皇位継承して来た憲法・皇室典範の上位に位置する「日本民族の公理」とも言うべき規範をひんまげ、日本の歴史の否定と伝統の廃棄に乗り出そうとしている。この日本の否定、すなわち、三島由紀夫が警告を発した「日本の歴史・文化・伝統の否定と廃棄と抹殺」に動き出した。これは、エージェント小泉を操る「ユダヤ世界統一政府(One World)]を意図して「9・11事件を引き起こした国際ユダヤ勢力の策謀であることは明らかである。これに体当たりして、打ち砕く「大和魂」をもった日本人の総決起を呼び掛けた三島由紀夫は、何とするのか?
あらためて、言おう。本日は、三島由紀夫の命日の11月25日である。これは、同時に、旧暦の吉田松蔭先生の命日でもある。吉田松蔭先生が刑死の直前に残した遺言となった和歌を想起する。
身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも
留めおかまし 大和魂
平成十七年霜月二十五日 吉田松蔭先生・三島由紀夫烈士の命日に
皇統を絶やし国体を破壊せんとする北朝鮮人2世小泉を 葬らんと吉田松蔭・三島由紀夫両烈士の墓前に誓って
救国の草莽の志士
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