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(回答先: ナチス・ドイツの重鎮ヘルマン・ゲーリング元帥のありがたいお言葉 投稿者 七瀬たびたび 日時 2005 年 11 月 21 日 22:15:36)
永遠の「真実」を端的に語る言葉。
「どこの国民だって」というのが実に刺激的。
日本も間もなく憲法を破壊して、そういう地獄に落ちるのですから
決して人ごとではありません。
北朝鮮憎悪からはじめて、東アジア諸国を憎むように、じっくり
しこんでいるところ?。憲法破壊後の、戦争に向けて。
いや憲法を破壊させるために、日本版911が仕掛けられる可能性も高そう。
ニュルンベルグの裁判で、公に発言されたものではなく、
キリスト教世界では大きな行事イースターの為の休廷時期の4月18日
ドイツ語も話す諜報部員に監房で語った言葉のようです。
その諜報部員が対話を本に書いて残したので、こうして語り継が
れているわけです。Gustave Gilbertの「ニュルンベルク日記」。
今でも英語版とドイツ語版が買えます。
具体的内容はお手数ですが、以下リンクでどうぞ。
http://www.answers.google.com/answers/threadview?id=235519
様々なフランス語訳バージョンが以下webに。一番最後がドイツ語
http://www2.00dr.com/breve.php3?id_breve=774
同じ典拠と思われるものが、以下webにもあります。
http://www.miprox.de/Sonstiges/Goering-Zitat.html
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