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(回答先: Re:親米派の皇室にさせられ→いつの話でしょうか 投稿者 たかす 日時 2005 年 11 月 19 日 14:04:55)
美智子さまや大和田家は国連と深く結びついた親米派皇室であるのは多くの国民が知るところでしょう。シオニストはリクード(イスラエル右翼)のパレスチナ植民地政策を強行する過激派であり、その戦力(資金提供)堅持のため、日本とアメリカを深く結びつける働きがロス・チャイルド系中心にあります。
ロス・チャイルドなどの有力財閥や日本の皇室などは親族を嫁がせることで、その権力者と強固な絆を結ぼうとします。
クエートに皇室親族が嫁いだからこそ、石油ルートが出来たとも言えます。ロス・チャイルド系財閥は多くイギリスや欧州の皇室に嫁いで(男女問わず)います。
だからこそ権力を保持しているのですが、問題なのは、ロス・チャイルド系金融のあくどさです。タイバーツ危機などで、途上国から多額の割引率で国債の利ざやを奪い、国費を困窮し、国債の割引率(利ざや)が上がる戦争を工作員を用いて世界的な規模に推し進めようとします。国債や株などの債権の価格変動を引き起こし、同業他社を廃業させ、民間から資金を奪い取っているのです。
いくら民間の自由な利益活動と言えども、暴落の与える経済影響や公定歩合に関わる活動規模、権力行使から、公的な裁き(価格変動を抑える、金融引き締めを無くし、投機家と産業を引き離す)などの努力をしなければ、産業が荒廃します。
資本家から経営者、労働者、への資金循環こそが効率が悪く、資本家は資産運用、インフレを引き起こし、名目インフレは全体的なベースアップとならず、極めて悪性が高いのです。過剰な投資こそが消費心理を冷ます原因そのものではとも思います。
そして、資本家から資産を安く仕入れるために戦争が用いられます。投資した資金を三倍にも4倍にも増やすように働きかけをするのです。
彼らの経済活動はマフィアそのものです。
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