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総選挙で「刺客志願」したものの小泉首相に体よく断られた山本一太参院議員(47)。相変わらず目立ちたがり屋で、今度は自分のグル―プを立ち上げようとしたが、一度きりで頓挫というから格好悪い。
先週、一太が呼びかけた勉強会(名称・真の政党政治を確立する会)に、佐藤ゆかりや阿部俊子ら新人議員約20人が参加した。会の趣旨は「造反議員の厳正処分を自民党執行部に求める」というもので、一太は冒頭から「あの選挙の成果をどう継承していくべきか?」とまくしたてた。
だが、これに新人議員は???
勉強会が終わるとこんなブ―イングが続出した。
「会の案内状には(同じ新人議員の)小野次郎さんの名前があったから参加した。山本さん主催の会とは思わなかった。やり方が民主的ではない」
「まるでダマシ討ちにあった気分だ。やはり永田町は怖い場所だ」
当の一太は「『派閥の囲い込み』みたいに報道されるとル―キ―たちに迷惑がかかる。だから定期的な勉強会にはせず一回限りの単発に切り替えた」と悪びれる様子がない。幻に終わった山本一太派≠ナある。
日刊ゲンダイ 2005 10 19
さすがに小泉の茶坊主にして太鼓もちだけのことはある。
えげつなさは親分譲りだ。
こいつは絶対に落選させるべきだ。
こいつはただうるさいだけだ。
大声出して議論を妨害するしか能がないのだ。
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