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『共謀罪』で修正案を表明している公明党=創価学会
http://www.asyura2.com/0510/senkyo15/msg/986.html
投稿者 外野 日時 2005 年 10 月 22 日 20:58:58: XZP4hFjFHTtWY
 


漆原良夫・公明党法務部会長は『共謀罪』における修正案として、『共謀罪』の適用は組織的犯罪集団に限られることを法文上で明確にする、また客観的な準備行為があったことを『共謀罪』の構成要件に加える、との二つを提示している。これは国会でのみならず、創価学会との連絡協議会でも表明している。
しかし、この公明党=創価学会は次の『盗聴法』の際にみられるように、仮に宗教団体が適用除外ともなれば、また一夜にして寝返るだろう。
そもそも『共謀罪』は修正くらいではだめなひどい法案というのが実体だ。

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盗聴を仏法だという言う創価学会=公明党
http://www.asyura2.com/0411/bd38/msg/360.html
投稿者 外野 日時 2005 年 1 月 01 日 01:27:03:XZP4hFjFHTtWY

 『噂の真相』1998年08月号

 自自公ファシズム路線で暴走する
 公明党=創価学会”総体革命”の真意
 ──反自民を捨てて寝返った公明党の恐るべき政教一致の謀略性を剥ぐ!─

…(略)…
 ■盗聴法をめぐる裏取引

 国会運営のために公明党の数が欲しい自民党と、小選挙区制廃止のために権力中枢に入りたい公明党─両者の思惑はここに一致し、後は見てのとおり、談合さながらの政局運営が始まった。昨年末に決まった地域振興券と子育て支援の1兆円はまさに国民の税金を使った自民党の公明党に対する「国対費」に他ならないし、一連の法案も実は両者の「裏取引」の所産にすぎないものだった。
 例えば盗聴法もそのひとつ。さるマスコミ幹部はこう語る。
「それまで反対していた浜四津などは取材に応じず逃げ隠れし、公明新聞で『政府案で100以上あった犯罪対象を4つに限定し、手続きとして歯止めをしたから(賛成した)』という理由を述べていたが、公明党が修正を入れた最終案を見て謎が解けましたね。宗教団体が対象から見事に除かれているんですよ。もともとオウム真理教の犯罪をきっかけに盗聴法が作られた経緯を考えると、まったく不可解なものに変質している」
 しかも、この取引にはたんに創価学会が盗聴されないということ以上の意味が含まれている、との見方もある。というのも創価学会自身が、現公明党代表の神崎自身も関与していた共産党の宮本顕治宅盗聴事件など、数々の盗聴事件を引き起こしている「盗聴集団」だからだ。ある警察関係者が語る。
「盗聴というのは逆盗聴から発覚するケースが多いんです。つまり我々に盗聴されれば、学会の盗聴活動が発覚する恐れもある。逆にいうと、盗聴対象から外すというのは、言外に学会には盗聴行為を認めるという意味が込められてるんじゃないですか」
 まさに、自分たちに有利にさえなれば、平気で主張をねじ曲げてしまう創価学会・公明党のご都合主義には呆れ果てる他はないが、実をいうとこれこそが、彼らのやり口なのである。実際、別の学会幹部は取材に対して、こういい放つのである。
「盗聴については誰でもやっていること。警察も昔やったことを謝ればいいだけのことです。もともと創価学会には仏法の下に国法があり、その下に普通法(世間法)があるという教えがある。国法とは日本国憲法のことで、普通法は刑法や民法という解釈になります。したがって仏法の下では憲法や普通法を変えることは有り得ることです」
 なんとも空恐ろしい限りの発想と論理だが、この仏法─国法─普通法という考え方は、現在公明党の議員も公の席で陳述している「常識」なのだ。しかも創価学会の会員に言わせれば「この仏法の実践者であり、具現者は池田大作名誉会長」。つまり、公明党にとって、究極的には池田大作さえ守れれば、国民のこどなどどうだっていいのである。
 だが、彼らにはこうした批判も馬の耳に念仏ならぬ法華経、らしい。その野望にはますます拍車がかかっており、7月24日に開かれる予定の臨時党大会では、連立政権参加に踏み切る決断を下すのだという。反自民党で選挙を闘ったというのに、である。
 そして、公明党の代表・神崎武法は、5月に入り臨時県本部大会などでこんな不遜な台詞すら口にし始めた。
「21世紀は公明党の時代です。間違いなくそういう大きな流れに入っている」
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公明党常任顧問・藤井富雄東京都議が後藤組組長に亀井静香を黙らせてほしいと依頼
http://www.asyura2.com/0502/senkyo8/msg/1011.html
投稿者 外野 日時 2005 年 3 月 18 日 21:05:46: XZP4hFjFHTtWY

『月刊・現代』2004年2月号には、池田大作の側近であり公明党常任顧問でもある藤井富雄東京都議が後藤組組長に、創価学会に対して批判的な亀井静香自民党代議士を黙らせて欲しいと依頼する場面が収録されたビデオテープがあることを魚住昭(元共同通信社記者のジャーナリスト)が書いています。後藤組は富士宮で、オウム教と創価学会双方に関わり大きくなった組織です。
藤井富雄というのは、都議を11期つとめており、選挙区は昭和43年に創価学会・公明党の集団替え玉投票事件では中心的な地区となった東京新宿区。
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*参考

「郵政民営化法案のあとは共謀罪一本でいく」
http://www.asyura2.com/0510/senkyo15/msg/218.html
投稿者 外野 日時 2005 年 10 月 04 日

創価学会の盗聴実態
http://www.asyura2.com/0411/senkyo6/msg/773.html
投稿者 外野 日時 2004 年 11 月 21 日

Re:「人権擁護法案」も池田大作を批判できなくするためのもの。
http://www.asyura2.com/0510/senkyo15/msg/117.html
投稿者 gataro 日時 2005 年 10 月 01 日

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