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(回答先: 人権救済条例案を可決 鳥取県 氏名公表などに批判も(朝日) 投稿者 どん兵衛 日時 2005 年 10 月 12 日 23:43:26)
2005.10.13 Thursday
人権侵害に対する救済法を、まず、国が「2ちゃんねらー」をターゲットに制定するべきだ
Posted by Kaisetsu
http://blog.kaisetsu.org/?eid=208293
◆人権侵害に関する社会問題として、現代、最も緊急なものは、「2ちゃんねる」と、その系統の「2ちゃんねらー」の問題である。
◆「2ちゃんねる」の社会的害悪性は、もはや、社会的な認定を受けつつある。
◆国は、人権侵害の救済手段を緊急に、「2ちゃんねる」と、その系統の「2ちゃんねらー」に、まず、具体的に絞って研究し、匿名投稿による、野放図な人権侵害の行為者に、罰を与え、社会的な安定を保持する制度の確立を急ぐべきだ。
◆この点において、野放図な「人権侵害」行為を放置する「ネット管理者」の責任も、当然、研究の対象とするべきだ。
ODA ウォッチャーズ
初の人権条例が成立 鳥取県議会
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051012-00000112-kyodo-soci
人種差別など人権侵害からの救済や予防を掲げる鳥取県人権侵害救済条例が12日、県議会で可決、成立した。
都道府県が全般的な人権侵害救済を目的に独自の条例を制定するのは初めて。行政サイドの判断で“加害者”の氏名を公表、社会的制裁を加える内容だけに、県弁護士会などは恣意(しい)的な運用を懸念。採決に先立ち、片山善博知事は「どうしても最後まであいまいな表現が残る。運用を間違えれば人権侵害が起こるので、議会やマスコミがチェックしなければならない」と答弁した。
政府が自民党などの異論を受け、先の通常国会などで提出を見送った「人権擁護法案」の呼び水になるとの指摘もあり、今後の国会審議に影響を与えそうだ。
来年6月1日に施行され、2010年3月までの時限条例。人種差別や虐待、名誉や社会的信用を低下させるためのひぼう・中傷、セクハラなど8項目を禁止している。
(共同通信) - 10月12日13時10分更新
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