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(回答先: 公明党が平和を唱えながら成立させた戦争傾斜関連法 (FORUM21) 投稿者 外野 日時 2005 年 10 月 10 日 04:34:30)
国政というのならば、まず次のような団体を何とかするのが正常な政府の役目であろう。
創価学会の盗聴実態
http://www.asyura2.com/0411/senkyo6/msg/773.html
投稿者 外野 日時 2004 年 11 月 21 日
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盗聴を仏法だという言う創価学会=公明党
http://www.asyura2.com/0411/bd38/msg/360.html
投稿者 外野 日時 2005 年 1 月 01 日 01:27:03:XZP4hFjFHTtWY
『噂の真相』1998年08月号自自公ファシズム路線で暴走する
公明党=創価学会”総体革命”の真意
──反自民を捨てて寝返った公明党の恐るべき政教一致の謀略性を剥ぐ!─■学会がお墨付き与えた公明党の「暴走」
まさに「暴走」というしかないだろう。他でもない、公明党の最近の動きのことだ。なにしろ、この創価学会をバックにした宗教政党はガイドライン関連法を皮切りに、自民党が提出した危険きわまりない法案に対して、ことごとく賛成にまわり、その成立に全面的に手を貸しているのだ。
とりわけ5月28日の衆議院法務委員会で強行採決という中央突破作戦に出て成立した「盗聴法」をめぐっては、日頃「人権」を標榜していた浜四津敏子公明党代表代行ら反対論者がいつの間にか賛成に回るという摩訶不思議な現象も起こった。さらに日の丸・君が代法案にいたっては、一旦は決めた賛成方針を2日後に撤回して慎重姿勢に転じた後、6月になると再び賛成姿勢を見せるという「コウモリ政党」ぶりを発揮している。
これら法案をめぐる動きには自民党の幹部でさえ「こんなにうまくいくとは」と驚き、永田町では早くも「公明党には是非入閣してもらい、浜四津敏子厚生大臣を。冬柴鉄三幹事長か草川昭三国対委員長には他の重要閣僚を」という論功行賞話さえ飛び交っている。だが、日頃創価学会や、もはや閣内協力同然の公明党に縁遠い多くの国民は正直なところ、まるで狐につままれたような思いだろう。
公明党が大きな政治決定を行う場合には、事前の創価学会の了解が不可欠となるのは永田町の常識である。(以下略)
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