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自民党の片山参院幹事長(党行政改革推進本部公務員制度改革委員長)は2日のフジテレビの番組で、国家公務員の総人件費削減に関連し、「国の地方出先機関の労働生産性が、一番低い。現業以外は全部、やめたらいいと思っている」と述べ、職員数が国家公務員定員の約6割を占める国の地方支分部局や地方事務所の業務を抜本的に見直すべきだとの考えを示した。
また、片山氏は「まずは仕事の整理を思い切ってやる必要がある。権威のある公平な第三者的なものが、仕事の仕分けを本気でやらないといけない」とも述べた。
(2005年10月2日20時1分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20051002i412.htm
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