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[被害状況概要]
この件では、当方から交際相手を奪い自分が近づきたいという別れさせ犯罪を、地域創価組織による常習的ストーキング・システムを利用して行っている。
2001年後半より、私と友人の交際直後から下記犯行被害を受けている。
友人宅地域での当て逃げ行為・それに起因する追い回しを演じ交際の妨害を狙ったのを皮切りに、常習的なストーカー被害(常時継続)、当方宅・友人宅隣接家屋からの打撃音・喚き(当方宅・交際友人宅共に)や、何らかの機器を利用した(犯行者の機器運用を確認)「音声の聞かせ」、それを利用した友人レイプ音声の送信・脅迫・恫喝などなど。
それとともに当方交際範囲、業務範囲等への浸透・画策を行う事で、あたかも自然に不幸が重なり当方が神経失調に陥っていったというシナリオ構成をしているらしい。
この馬鹿な依頼者と犯行者たちは、「レイプ・別れさせ犯罪」を行った上で、目的・犯行者を悟られぬようにと、怨恨者による嫌がらせを演じている。
特に、大江と「528」マーク2ワゴン白色を使用したレイプ時に現れた男・その女にまつわるグループは、同市内において過去から同様の犯罪を繰り返しており、個人情報を利用した情報操作・人心操作と、機器音響での執拗な攻撃で対象者に自発として行動強要(レイプ・会話・自殺)したり生活環境を崩そうとする常習的重犯罪者である。
また、それにより、更なる恐喝・強要を行う。
レイプ音声を利用した釣り出し場所、トラブルを起こさせようとする相手、機器運用者含む犯行者複数は創価関係者である。
音声は、特定のもののみ、録音できており、それに合わせた犯行者の「狂えや」などという喚きも録音できている。
音声を聞かせる上で、事前に常時耳鳴りするほどの信号音?を就寝場所等で向けられており、それにより、耳部周辺筋肉の弛緩痙攣等の傷害被害もある。
部屋での長期録音にも、上記とは別の信号音(ブザーのような)が録音されている。
耳鳴りは、まれに一瞬停止することがあり、受信中のラジオが電波状態の関係で一瞬無音になるのと酷似している。
機器運用・設置には、対象周辺の創価及び関係利用可能宅を主に利用し、遠隔である・疑われずらい・食って掛からせ処理できる、という点を悪用する。関係住人は必ず特定単語を含んだ喚きを行う。(録音あり)
実際、犯行拠点・創価関連ということが露呈以後、あからさまな挑発に加え、当方宅窓を青いライトで何度も照らす行為も行っている。
子供の悪戯という理由を使うつもりらしい。
当方宅周辺犯行拠点には、エスティマ白色・エスティマ茶色・プレオ銀色・カローラセダン濃緑色等が頻繁に出入りする。
犯行拠点関係者には苫小牧市澄川周辺に血縁者がいるようだ。
音声の傾向は、自分達の思わせたい内容・従わせたい内容を延々と繰り返し、身体刺激を加え、また内容を少しずつ変化させ同じ繰り返しをするというもので、犯行者素性を隠す為に当方経歴上の様々な関係者に成り済ます為に特定ワードを含める。
各個繋がりのない過去関係者を演じるが、要求するのは、記載犯行者の証拠引渡し・別れさせ犯罪の黙認・犯行者黙認(特に創価関係者について)であり、会話への引き込み(当方のみに聞こえる音声に当方が答える、という意で)である。
機器については、大江・丸山等の機器使用時現認・記録があるものの種別特定にはいたっていないが、頭部等に受ける刺激などは、低周波治療器を端末の位置を変えて強弱した状態に非常に酷似している。
一部資料では無線電波による金属歯科治療痕への混信というものがあるが、、、実際、複数の歯科、当方治療歴のある歯科などに犯行者が出入りしているのを確認している。
また、外出先等では、刺激を受けだすまでにかなりのラグがあり、起こりだすと大抵、周辺にストーカー車両が停車・徘徊している。
数台は無線機器積載車両。
友人は被害を感じておらず当方の話を疑うほどであったが、当方に聞こえる音声と同じものを無言の独り言で口にする・見える肉体的被害特徴が一致するなどしており、同状況は犯行被害発生直後より突然起こっている。
当方の見るHP等に、友人宅内・レイプ時風画像が流布され、それには必ず友人宅内の物が写っている。
そして、その物について、友人は過剰な反応を示していた。
同犯人達は友人の肉体的特長・言動について正確に知っており、また、部屋の間取り・使用日常用品も知っている。
当方宅内も同様であり、室内での電話会話の特定フレーズを正確に、犯行に引用している。
また、当方出先において記述犯行者がレイプ状況を聞こえるように仄めかす真似もしている。
交際時は、友人宅への往復、出先等へ執拗なストーキングを行ってきたが、不和後は、そのレベルが下がっている。
同者等(記述あり)は創価系建築建設とも繋がりのある、鉄筋・型枠関係である。
犯行被害により友人との隙間を作る事を狙い、また、犯行にあわせ友人に犯行依頼側が浸透を図るやり方をし、それを悟られぬように、怨恨による嫌がらせを偽装している。
友人宅及び当方宅周辺では犯行拠点まで設け、出先等まで執拗にストーキングを行う上、犯行車両車種・ナンバーは大掛かりに偽装されている。(同型同色で4桁ナンバーが同じ等(複数組あり))
友人宅隣接犯行拠点への、記述犯行者の出入りも確認した。
音声や嫌がらせで利用される事柄には盗聴されているものが利用されており、宅内での電話の会話そのものが引用されたり、友人宅で話した旅行目的先の案内が会話翌日等に送付されてくるなどしている。
記述携帯電話番号の者は、友人宅からの帰宅直前に、友人との三角関係者を装い、悪戯電話(友人と一緒に居、文句を言う風な)をかけてきた上(留守電に残している)、電話番号を残すミスを犯している。
警官一時介入(公安・暴対関係者)時には、蜘蛛の子を散すように逃げ周り犯行を停止していた。
多くの関与地域創価等は、通報以後、公の創価活動から離れている。
別れさせ犯罪を成功させ友人に犯人を接近させた為、当方が友人と接触する事が困る上、露呈犯行者・車両・喚き声録音・画像等の証拠を取られたが一時期警官介入もあり窃盗に及ぶ事も出来ず、同じ理由で当方に直接攻撃が出来ない、正式な捜査も困る為、とにかく当方が神経失調となるか折れるかまで犯行を繰り返すしか犯行gには手段が無い。
当方は犯行者及び言質を押さえ次第、犯行者及び血縁者・関係会社等をホームページ化し公開するつもりである。