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広島市の小1女児殺害事件で、殺人などの罪で起訴されたペルー国籍のホセ・マヌエル・トレス・ヤケ被告(33)の弟と偽って不法入国していた同国籍の20代の男を名古屋入国管理局が入管難民法違反(不法入国)容疑で摘発し、強制収容したことが22日、分かった。
男は、トレス被告が当初名乗っていた「ピサロ・ヤギ」姓の旅券を持ち、日系人として「定住者」の在留資格を取得。同被告が来日した昨年4月に名古屋空港から入国、三重県鈴鹿市に住んでいた。
男は名古屋入管の調べに「旅券は偽名だ」と供述、偽造旅券で入国したことを認めている。日本での就労を目的に、日系人としての資格を不正取得したとみられる。
(共同通信) - 12月22日22時6分更新
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一人でやったことではないでしょう。PIZZARO YAGIという名前を使おうとしていた組織があるのでしょう。また三重県が出てきたけれど、例の『姉のもとにいるところを逮捕』の姉も本当の姉だったのでしょうか?