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これは面白そうだ。
警察の怠慢や隠蔽思考は”権力腐敗の典型”である。
権力の腐敗を追求するのは私達が住みよい社会を形成する上で不可欠である。
民主主義社会では時と場合によっては独裁者(体制)を生み出すが独裁者を追放することも可能なのだ。
12月18日(日)午後2時放送 「ザ・スクープスペシャル」
もうひとつの事件報道
〜被害者、被告家族の目線から〜
通常、事件報道は捜査を担当した警察や検察の発表に基づいて行われる。
捜査状況。容疑者逮捕。起訴。
冒頭陳述。論告求刑。そして判決。
しかし、ひとたび立場を変えて、別の目線で見つめ直すと、
事件は全く違う様相を見せ始める。
例えば、犯罪に巻き込まれた被害者家族の立場。
例えば、犯罪を犯したとされる被告家族の目線。
兵庫県姫路市で起こったバラバラ殺人事件と
静岡県御殿場市で起こった強姦未遂事件。
警察や検察の捜査が信じられなくなった家族たちは、
それぞれ独自に事件を調べ始めた。
そして、捜査当局発の第一報からは
伺い知れないもうひとつの「真実」を発見する。
そこには、ニュースの見出しからは見えてこない驚くべき「深層」があった。
カメラは、被害者家族や被告家族による「もうひとつの捜査」に密着。
事件を複眼的に捉え直すことにより、
隠されたもうひとつの表情を克明にあぶりだす。
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/