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(回答先: 小1女児殺害を認める=「反省、謝りたい」−悪魔入ったと容疑者・広島(時事通信) 投稿者 熊野孤道 日時 2005 年 12 月 02 日 00:36:17)
Yahoo!ニュースからhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051201-00000255-kyodo-sociより引用
一転、犯行認める供述 広島の小1女児殺害
広島市安芸区で下校中の小学1年木下あいりちゃん(7つ)が殺害され、段ボール箱に入れられていた事件で、殺人と死体遺棄容疑で逮捕されたフアン・カルロス・ピサロ・ヤギ容疑者(30)が犯行を認める供述を始めたことが1日、分かった。接見した弁護士が明らかにした。
ピサロ容疑者はこの日送検された広島地検で供述したという。11月30日に逮捕されたピサロ容疑者は、広島県警海田署捜査本部の当初の調べに「知らない」と全面否認していたが、1日で供述を翻して犯行を認めた。 弁護士によると、ピサロ容疑者は「女児を死なせたのは自宅アパートの階段付近で、部屋ではない。声を掛けた後、気付いたら死んでいた。殺すつもりはなかった」「遺体を箱に詰めたのは外。アパートから1分ぐらいの空き地のようなところに捨てた」と説明した。
(共同通信) - 12月1日23時5分更新