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(回答先: 広島小1殺害:容疑のペルー人の身柄を確保、移送中(毎日新聞) 投稿者 熊野孤道 日時 2005 年 11 月 30 日 03:30:00)
毎日新聞からhttp://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20051130k0000m040151000c.htmlより引用
広島小1殺害:容疑者と一問一答、当日「仕事探していた」
容疑者は遺体が入れられた段ボール箱が置かれた空き地の近くに住んでいた−−。広島市安芸区で下校途中の小学1年女児(7)が殺害された事件。発生から1週間余り。容疑者の住んでいたアパートは通学路沿いにあった。捜査員を大量に現場周辺に投入した執念の捜査が容疑者をあぶり出した。
容疑者は女児の足取りが途絶えた現場近くに住む在日ペルー人のヤギ・カルロス容疑者(30)。遺体遺棄現場から東約100メートルのアパート2階に1人で住んでいる。近所の人などによると、今月初めごろ、このアパートに引っ越ししてきた。日本語は片言しかできない。隣町の自動車部品工場に勤務していたが、最近仕事を辞めたらしい。昼間、所在なさ気に近所をぶらぶらする姿が見かけられていた。
また、事件当日の22日午後0時45分ごろ、自宅前の石垣に座り、チョコレートを食べながら、通学路を帰宅していく児童を見つめているのを近所の人が目撃している。
カルロス容疑者はこれまで毎日新聞の取材に「事件の日は仕事を探していて、不在だった。事件についてはよく分からない」と日本語のできる知人を通じ繰り返して話した。
◇ヤギ・カルロス容疑者との一問一答は次の通り。
−−事件当日、何をしていたのか。
仕事を探していた。
−−事件のことを知っているか。
よく分からない。
−−(遺体が入れられていた段ボール箱で、販売時にこん包していた)ガスコンロを購入したか。
日本語がよく分からない。
毎日新聞 2005年11月30日 2時15分 (最終更新時間 11月30日 3時06分)