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□高田文夫にささやかれる“病気説” [ゲンダイ]
http://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/story.html?q=25gendainet07019964&cat=30
高田文夫にささやかれる“病気説” (ゲンダイネット)
放送界の大物の動向が注目を集めている。放送作家の高田文夫(57)がラジオのレギュラー番組を1カ月近く休んでいるのだ。なぜか周辺にはピリピリしたムードも漂っている。
高田が最後に元気な姿を見せたのは4月半ばのこと。「立川流」の立川藤志楼(とうしろう)の名前で、約10年ぶりに10日間も新宿末広亭中席の高座にあがった。
ところが、その直後からダウンし、休養を続けている。ニッポン放送のレギュラー番組「高田文夫のビバリー昼ズ」は4月24日からずっと休んだままだ。高田は新聞と週刊誌の連載も抱えているが、こちらは休載中でいつ復活するかわかっていない。
ギョロ目で派手に手を叩くしぐさが印象的な高田に、異変が起きていることは間違いない。
そこで、高田文夫事務所に連絡したところ、何回かけても留守電になってしまい、事情を聴くことができない。また、ニッポン放送はこうコメントする。
「過度の疲労の上に、風邪をこじらせてダウン。しばらく休養が必要であるとのことで、ビバリーをお休みさせていただくことになりました」(制作部)
かなり深刻な状態とも思えるが……。さる関係者がこう語る。
「高田が連載している出版社には事務所のスタッフが出向いて、休載のお願いをしたそうです。その時に“本人のプレッシャーになるから復帰時期は決めないでほしい”と語ったといいます。その言い方が意味深だし、復帰のメドすら立っていないのはどう考えてもおかしい。相当、具合が悪いのではないか」(事情通)
また、こう証言する向きもいる。
「高田は長身で細身の体形だけど、ここ1、2年でさらに痩せたというのです。そんな高田の肩をもんだことがある女性は“体調が悪いのかな”と思ったそうです」(マスコミ関係者)
立川流一門のホームページの「立川藤志楼」を見ると、「ギョロメと痩せた体は今も健在といった所でしょうか」と締めくくっている。本当にそうであることを祈るばかりだ。
【2006年5月22日掲載記事】
[ 2006年5月25日10時0分 ]