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□カンニング中島「間もなく退院」情報 [ゲンダイ]
http://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/story.html?q=09gendainet07019833&cat=30
ギョー界ナイショ話 カンニング中島「間もなく退院」情報 (ゲンダイネット)
“キレキャラ”のピンで活躍しているカンニングの竹山隆範の相方の中島忠幸が、白血病の骨髄移植に成功。間もなく退院する。
「骨髄移植が成功して、体も動ける状態になったんで、GW明けにも退院を予定しています」(所属プロ関係者)
お笑いブームの中で、竹山と中島のカンニングがブレークしたのは日本テレビの「エンタの神様」の出演がキッカケだった。ところが翌年の12月に中島が急性リンパ球性白血病であることが判明。05年から長期休業に入った。
「中島は12月に入院したんですが、年が明けて、入院記者会見を開いたんです。その席上、竹山は“自分のギャラを中島の治療費に回したい”と言って、マスコミを感動させましたよ。というのも占い師の細木数子女史が2人の芸を見て“コンビの仲の悪さが見えてる”と言っていたからです」(ワイドショー関係者)
竹山、中島は小学生時代からの同級生で、漫才コンビとしては最も仲がいいといわれている。
「会見で、ギャラを治療費に回したいと言っていたでしょ。竹山はピンで稼ぎまくって、ギャラの半分を中島に渡してくれと事務所に直談判して、その金をプールしてます」(所属プロ関係者)
竹山はギャラだけでなく、番組出演の際も、ピンで出ているにもかかわらず、必ず出演者クレジットに“カンニング”を入れることを要求している。
「手術は初め予定していたドナーが風邪をひいてしまったため、次のドナーを見つけるまで時間がかかりました。でも、無事成功したんです」(病院関係者)
竹山、相方の朗報を聞いて“キレキャラ”が鈍らなければいいが。
【2006年5月6日掲載記事】
[ 2006年5月9日10時0分 ]