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□ショーン・コネリーに現場復帰を望む [ゲンダイ]
http://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/story.html?q=29gendainet07019783&cat=30
ショーン・コネリーに現場復帰を望む声 (ゲンダイネット)
腎臓の腫瘍の摘出手術を行ったことを3月に公表した初代ボンド役者ショーン・コネリー(75)に復帰を望むファンの声が高まっている。
3年前に公開された「リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い」を最後に、2番目の夫人とバハマで隠居生活に近い毎日を送っているコネリーの腎臓に腫瘍が発見されたのが昨年暮れ。その直後に肋骨をケガしたため、摘出手術は延期され、今年1月にニューヨークで行われた。「腹を5カ所も切開された」(本人)大手術だったが、幸い腫瘍は良性で、ファンは胸をなで下ろしている。
頑健そうに見えるコネリーは93年に喉の放射線治療を受けていると芸能マスコミにスッパ抜かれて、一時は死亡説が流されたこともある。実際は声帯の小結節の除去手術のためだった。その後3年前には両目の白内障の手術も受けているが。
「『007』シリーズは6代目ボンドに抜擢されたダニエル・クレイグ主演で21作目の『カジノ・ロワイヤル』がコネリーが住むバハマで撮影中です。オートマしか運転できないことがバレたクレイグを降ろして彼を“復帰させろ”という声がスタジオに殺到しているのです」(ロス在住の日本人ジャーナリスト)
実現するか。
【2006年4月26日掲載記事】
[ 2006年4月29日10時0分 ]