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高橋祐也、歌手デビュー 三田佳子・二男 [スポーツ報知]
http://www.asyura2.com/0510/news2/msg/303.html
投稿者 white 日時 2005 年 12 月 10 日 16:30:24: QYBiAyr6jr5Ac
 

□高橋祐也、歌手デビュー 三田佳子・二男 [スポーツ報知]

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051210-00000027-sph-ent

高橋祐也、歌手デビュー 三田佳子・二男 覚せい剤で執行猶予判決から4年半
 女優の三田佳子(64)の二男・高橋祐也(26)がYUYAの名前で14日に作詞も手掛けた曲で歌手デビューすることになった。9日、初めてスポーツ紙のロングインタビューに応じた。祐也は自らが起こした覚せい剤事件をどのように受け止め、劇団唐組での厳しい俳優修業、音楽分野にどう歩もうとしているのか。う余曲折のあった4年半の間の心境の変化やかっ藤を熱っぽく語った。

 祐也はこの日が26歳の誕生日。自分のために仏壇を購入した。現在、親と別に暮らす。「1人で生きているわけじゃない。いまがあるのは先祖のおかげ。仏壇があると心安らぐと思って」心のどこかに焦燥感を抱え、座禅や習字の中で安らぎを得ようした時期もあった。

 14日にインディーズで発売されるのは作詞も手掛けたバラード3曲。「time goes by」と題したミニアルバムで「優しい雪が降る通りで」「yellow bear」「世界の果てにいて君は」を収録。歌詞は「自分の体験です」と20、21歳の失恋体験に基づく。ほかにも書きためた詩がノート2冊分ある。

 尾崎豊さん、中島みゆき、長渕剛の歌を好んで聴いてきた。収録は昨夏。17歳からボイストレーニングや歌のレッスンをしており、河村隆一を思わせる歌声。「本音では自信なくてあまり目立ちたくない気持ちも。でもCD3枚は出したい」今後ライブ活動もしたい意向だ。

 大物女優の息子ということも手伝い、祐也は覚せい剤取締法違反の逮捕で世間を騒がせた。懲役2年、執行猶予5年の判決から約4年半。その猶予期間は来年4月にとける。当時を振り返り「あのころの自分には『がんばれよ。もっと生き方に頭使えよ』と言いたい」と話し、繰り返し「責任感が足りなかった」という言葉が口をつく。

 「常識と気合が身についた」劇団唐組での俳優修業中には声帯ポリープの手術もした。演じることを知る中で「母は立派すぎる。マネできない」と尊敬し直しもした。今後はジャンルを限定せず、芸能活動を続けていくことになりそうだ。

 「両親は最終的には僕が面倒みてあげたい」たくさん心配かけたことへの恩返しの気持ちがある。いま交際している2つ年下の恋人の存在も明かした。「安心できる存在です」。大切な人のためにも「何事にも逃げないでいたい。大事なのは責任感です」と自分に言い聞かせるように語った。(内野 小百美)

 ◆YUYA(ユウヤ) 本名・高橋祐也。1979年12月9日、東京都生まれ。26歳。東海大中退。2000年劇団唐組入団、舞台活動を始め「水中花」「赤い靴」「泥人形」などに出演。03年劇団を退団。04年には主演したVシネ「ワル〜序章」でデジタルVシネマ大賞で最優秀新人賞受賞。父親の高橋康夫氏は元NHKエンタープライズ勤務。2人兄弟で長男、森宮隆も俳優。
(スポーツ報知) - 12月10日15時10分更新

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コメント
 
1. 2017年6月17日 17:18:42 : nTnADPnjaU : MZRKQKn06wM[9]
livedoor news
【エンタがビタミン♪】元麻薬取締官が明かす。「タチが悪すぎた」あの大物女優の息子。

2012年4月14日 18時30分
Techinsight
http://news.livedoor.com/article/detail/6468798/(全文)


今から10年以上前、ある大物女優の息子が覚せい剤取締法違反で逮捕された事件。ご記憶の方も多いだろう。当時この事件の逮捕劇にかかわった元麻薬取締官が、今だから明かせる事件の実話をテレビ番組で暴露した。

“高校生なのに女の子をナンパしては、クスリに明け暮れている男がいる”。元麻薬取締官の耳に入ってきた噂は、相当タチの悪いものだったという。4月12日深夜放送の『解禁!暴露☆ナイト 〜数奇な人生を体験した人たちが今だから話せる真実〜』では、この事件の裏側が元麻薬取締官によって明らかにされていった。

取締官たちはまず、証拠を集めるため自宅から朝に出されるゴミを一週間ぐらい集めて詳細に調べたそうだ。まだ高校生だった被疑者は薬物の扱いがずさんだった為、ゴミの中に覚せい剤やマリファナのカスが交じっていた。この証拠を元に令状をとり、現場に踏み込むこととなったのだ。正月明けの捜査で逮捕されたのは、家出中の女子中学生2名を含む10名。現場では、覚せい剤やマリファナが使用されていたという。

この事件は当時大スキャンダルになり、母親の女優活動にも大きな影響を及ぼした。両親とも多忙で子どもの育児に十分に関わることができず、また月50万円という世間の常識とかけ離れた多額の小遣いを子どもに与えていたことにも非難が集中した。

当時高校生だった少年は現在、結婚し父親となっている。お金で愛情や信頼を得ることが出来ないことは、誰よりもよく分かっているだろう。家族の支えを大切にして、新しい人生を歩んで行って欲しいものだ。
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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NAVERまとめ

【薬物で逮捕】三田佳子の息子・高橋祐也の現在

更新日: 2017年05月14日

satou333さん
https://matome.naver.jp/odai/2141715186733412801


2. 2017年6月18日 01:56:58 : nTnADPnjaU : MZRKQKn06wM[12]

正次郎のNewsToday

http://kotodamayogen.blog.fc2.com/

2017-06

天罰!!夫婦揃って性悪!仕事がまるでない老いた三田佳子が、値段を釣り上げて売りたい「悪い思い出のスィートホーム」
http://kotodamayogen.blog.fc2.com/blog-entry-2925.html


筆者は三田佳子も夫の高橋康夫も良く知っているだけに、これから紹介する「週刊新潮」の記事を読んで、なるほど「この夫婦らしい。ざまあみろと」感じた・
 一言で言えば、三田佳子と夫の高橋康夫の二人は性格が悪。性悪である。三田は仕事を取るためにキャスティング権限のある人物に身体を張り、ライバル女優を蹴落とすためには、常に悪口を告げ口をする根性の悪さが目に出るのだが、それを演技で隠す。

 夫の高橋康夫はNHKのディレクター当時、少し優男タイプだったことで男淫乱歴を重ねてきた三田に口説かれ結婚。NHKの幹部が筆者に。
「高橋だからですよ。あんな女と…」
 と小さく笑いながら囁いた言葉を忘れない。高橋はディレクターとしての能力は皆無。仕事にもケジメがなくだらしがない。いい加減。投げやり。それで責任は取らない。

NHKには高橋康夫がドラマ部チーフプロデューサーになった頃、島桂次という独裁会長がいた。反島派だった高橋は、大河ドラマ「太平記」(筆者が決定台本2回書き直した)をを担当していたのだが、その島が自民党政府と組んだ筆者に会長を引き摺り下された置き土産のように、高橋を子会社のNHKエンタープライズのチーフプロデューサーに左遷したのだ。本社のチーフが子会社のチーフだから完全な左遷だ。

左遷を知った高橋は、翌日から開き直ったのか、スーツの背広に腕も通さず、肩で羽織ってエレベーターを出て来た。偶然であった筆者が見とがめ、
「そんな格好で歩くな」
 と注意。
「心配するな。任せて置け」
 で終え、一カ月後、NHKエンタープライズのドラマ部長に三段階飛び昇進させた。その恩さえ返していない。二人ともいまや見る影もない落ち目の三度笠。ま、自業自得だろう。それを証明する「週刊新潮」記事に移ろう。

―三田佳子(72)が『CMの女王』と持て囃されたのは、もうふた昔も前。その後、次男が覚醒剤使用で逮捕され、ご本人のイメージも下落したが、今の過去の栄華を偲ばせるのは、東京世田谷の大豪邸――。それが売りに出されているが、買い手がつかないのだ、。

 要塞のような立派な屋敷が連なる世田谷深沢。住人の名には小沢一郎、古舘伊知郎、長渕剛という面々が並ぶが、そんな中でも三田佳子邸はひと際目立つ。有名建築家が設計し、竹中工務店が施工した。
鉄筋コンクリート造の三田邸がお目見えしたのは、バブルが絶頂に向かっていた1987年。179坪の敷地に建坪が175坪で、地下にも部屋があるという規模もさることながら、中庭を囲んでコの字型に建つその邸宅が、贅を尽くしたものであるのは一目瞭然であった。

 当時、好感度が高かった三田は数々のCMに起用され、91年から4年続けて長者番付の俳優・タレント部門でトップに、そんな“女王≠ノふさわしいスウィートホームのはずだが、数年後には”悪い思い出≠ノまみれでしまったのだ。

「地下室に当時、高校生だった次男(渋谷のチーマに所属、一時、『関東連合』とも付き合い自慢の4WDを彼らに貸したりしていた・筆者)が仲間を連れ込んで覚醒剤を用いた乱交パーティを開き、98年1月,覚醒剤取締法違反で逮捕。その後も同じ罪で2度逮捕されるのです」(芸能記者)
 それが息子ばかりか自分の人生も狂う契機になった以上、三田が自邸を忌々しく思うのは当然だろう。

「三田さんが豪邸を売りに出したのは今年3月ごろでした。10億円ぐらいかけて建てたそうで、当初は6億円で売りたいと言っていましたが、そんな金額では誰も買わないので、4億5000万円ほどに値下げしたのです」
 そう言うのは事情を知る不動産業者だが、それでも買い手がつかなかったという。

 別の業者によれば、
「27年経った建物は、地下室の鉄筋はボロボロで、床も波打っている。買っても解体するしかなく、その費用だけで何百万円もかかるので、開発業者しか手をだせません。その場合、更地にして4区画か5区画に分けて売り出すことになりますが、1区画につき1億円がいいところ。そう考えると、3億5000万円程度が妥当なのです」

「問題物件」だった
 ひとまず三田側も観念し、相場並みの3億5000万円で売りに出されたが、
「買い手が現れると、三田さん側は“3億6000万円で買いたい人がいる≠ニ言って、値段を釣り上げてくる。3億6000万円での買い手が見つかると、”3億7000万円で買う人がいる≠ニ、また釣り上げる。その繰り返しで3億8000万円まで上がったのですが、今は“4億円で買う人がいる≠ニ言い出しています。
 あちこちの不動産屋に声をかけ、やっと買うことに同意してもらっても、結局は話が進まないので、業者間では、三田さんの物件は“問題物件≠ニ見られています」(同)


 問題物件はもうひとつある。先の芸能記者が、
「薬物事件を機に、師事していた唐十郎から破門されてから、妻子ある身でありながら、事実上、今の親の脛をかじっている」
 と話す次男(34)のために、深沢からほど近い桜新町に <ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>


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