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□伊勢谷友介の驚異的なモテ方 [ゲンダイ]
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1476941/detail
伊勢谷友介の驚異的なモテ方
「ISSAや押尾学のモテぶりが話題ですが、本当の芸能界一の“モテ男”は実は彼かもしれません」(芸能リポーター・川内朋子氏)
こう言われる伊勢谷友介(29)の驚異のモテ男ぶりが明らかになってきた。発売中の女性誌が、村上里佳子(39)と西麻布のクラブでいちゃついている様子をスクープしているが、これはほんの一例にすぎない。
伊勢谷は先日、主演映画「雪に願うこと」が東京国際映画祭でグランプリを獲得するなど今、乗りに乗っている俳優である。180センチの長身でイケメン。それだけでモテモテなのも納得だが、これまでウワサになったタレント、女優を挙げればまったくすごい。
最初に伊勢谷の名前が登場したのは広末涼子の恋人としてだった。次にウワサになったのは浜崎あゆみ、吉川ひなの、麻生久美子……。奥田瑛二と安藤和津の愛娘、桃子さんとは結婚寸前までいった。宇多田ヒカルとの仲が囁かれたことまであるから恐れ入る。
伊勢谷は76年、東京生まれ。日大の付属高校(当時は野球部)を卒業後、東京芸術大学に進学し、同大大学院を修了。ニューヨーク大に短期留学して映画の勉強をしたというインテリだ。自身でも03年に映画「カクト」を監督している。しかも、デザイナーの山本寛斎は異母兄弟だというから、家柄も申し分ない。
「学歴コンプレックスを抱えている芸能人には、伊勢谷の経歴はまぶしく映るはず。難しい映画理論を聞かされたら女は羨望(せんぼう)のまなざしでイチコロです。また、つっけんどんな性格も“芸術家肌”と周囲から好意的に解釈されている。その上、親族も有名人だからモテて当然です」(川内朋子氏=前出)
伊勢谷は、来年には出演している「嫌われ松子の一生」「笑う大天使(ミカエル)」「ハチミツとクローバー」「出口のない海」の4本の映画が順次公開されるなど絶好調。
この驚異のモテぶり。男にとってはイヤなヤツに映るが。
【2005年11月4日掲載】