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雑談と個の強化集合
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投稿者 絶対少数と多数化予備‐半多数の恒常摩擦 日時 2006 年 7 月 11 日 05:45:48: vlzjOwl1UQxZQ
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

‥‥

今度は九目さんが‥‥「密約」疑惑の渦中で、管理員との独立性、差異性をことさら強調しなきゃならなくなる(?)
              しかし、それをされる管理員としては何か悪いことでもしたっけとハラハラドキドキ(笑)。
              管理員と非国民さん、どちらに風当たりが強いかというと、読めない相手には
              ソフトに接し、気心の知れたほうには自ずと辛く当たらざるを得ない(…後で始末書)。

個人は脆いです‥‥相当自覚的に「個」に成らないと。ただの個では(それはすぐくっつきたがる水銀みたいなもので)
             ややもすると何かに帰属したくなるものなのではないでしょうか…。
             何しろ…原始状態を得た「活動家」が性とカリスマ型に収束する例を幾つか見てきたつもりですから。
             そしてどういうわけか「愚脳死す」化していきますね、愛をファミリーの接着剤にして…?

個を強化する集合‥‥ということですね。まだまだ尚早と思うのですけど…敢えて言えば…「同じ表現」を共有する相手とは(或る種の)
              ふたり会話〜百人会話をも(外部疎外的に)してみたく思っています。昼板でそれをするのが夢でしたが‥‥。
              この「公的な」会話は小さな世界をつくる「規格」の実践でまさに逆構築といえるでしょう。“逆に…規格を補う”
              「同属の束縛」はこれが無いと離散してしまうからではないですか?(人・集合は元々離散しているのですね…)

したがって逆構築要員‥‥というのと秘書と愛人とは、それぞれ別物でしょう。
               ●逆構築要員‥‥同じ規格で喋る人、しかも規格自体に滅却因子を埋め込んでいるので集団化しない?
               ●秘書‥‥オウムキャビネットほどラジカルな象徴性はなくとも、国家内閣と同程度にはママゴトでしょう。
               ●愛人‥‥これは感覚的な関係(評価)で運営要素は無いとしても“運命共同体”的には共同運営的?
               ●陰謀論者‥‥組織陰謀論を追及していて組織に成ろう(自他接続しよう)とは思わないでしょうが、
                         陰謀論者は“世界内容”を究明しようとして居り、“自体形式”の在り方を(既に)「自覚的に
                         探求している」のではないとすると“だからこそ、陰謀論者は左傾収束する”のでしょう…。
                         …陰謀論者が思想を語り始めると左用語・左文脈・教条の侭で目も当てられない感じです。

現段階で逆構築要員に‥‥成りたい人は居ないと思うのです。しかし九目さんは規格を用いてくれるようで期待してしまいました…。

彼女zの理解には時間が‥‥かかろうし、結局は当人自身も(慕情を抑圧して親密になろうとすると)屈折せざるを得ないのでしょう。
               しかし、心配しないでいいとすれば非国民さんが発散(自己表現の自己固有)の方法(内容)を
               知っているから、ということでしょうね。あとは“至急で”理解するの
               ではなく、誠実な受け答えを繰り返すことなのですね…(…しかし私にこそもう時間が)。

‥‥

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