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仮想規格…
免責諸相●
●内実免責性
‥‥皆目不明である限りでの、更には(結果的に、)完全容認を余儀なくされる様な。
●限定免責性
‥‥相応に限定使用し、斯く称する、そもそもが限定されている主観の。
●事物免責性
‥‥人格を持たず、(判断の過ちたる罪も、)制裁受容可能能力も有さないかの。
●静態免責性
‥‥因果を前提として構成する被害事実というものが生じえずで罪が不在の。
●理解保証性
(以後不知、という問題)
(先験・先天/成長→ 表出 ←偶発表出可能の問題)
‥‥人格の完全性は未来すなわち、恐らくは結果でのみ示されるだろうもの
なるも根拠、命令内容自体、応用可能な理解が「認められる場合」での。
○可変曖昧性
‥‥発生した各個単数の問題に応じて近傍適所から作用範囲で移動し、
相殺修飾して外形上は(…箇所補修によって)収納される機能(…外形合致&内実噴出)。
○外形絶対性
‥‥外形として処理されるが、それのみ有りえ、また元々それのみしか有りえない世界構成であるかの。
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