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(世俗に思われる2面・・・衝動の露出と、加工の差)
「性」そのものは世俗ではなく(だって生理、生態でしょう)、
風潮(…性風俗の枠組み)が世俗なんだと思うよ。
「性の煽り」とか「性のプレッシャー」は、消費と
「多子化」に纏わる“俗策”であろうし、事実とは異なる情報や
理想価値に、大いに惑わされているみたいなのは
よく判っているつもり(…だって私自身が「被害者」でしょう?)。
(つまり、無駄に悩まされて、コンプレックスに思ったり、と…)
そして、更に・・・性の「呆け/突っ込み」(緊張と弛緩)としての
“抑圧と解放”っていうのが「戦争」の駆動源の1つなんだよね?
もし「戦争」というのが“性行為(射精)”なら、例えば
(射撃も)代償(自慰)なのかもしれないしね…。
だからこそ…内面を弁別処理をするのに、
「自分の暗部」を曝け出し、書きながら闘うんだね、
枠組み(悪魔の現前…作用する本体)と…。