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(回答先: 白抜け◎黒焦げ 投稿者 プロパーな胡瓜 日時 2006 年 6 月 28 日 13:36:21)
(矛盾と生活)
○‥‥非国民とは保身に走らない人ですね。非国民さんが非国民であることが判明したようです。※…もしかして非国民というのは呼び捨て?(笑)
○‥‥非国民さんが、かつて私のことを味方だと思った理由がようやく分かった気がします。周囲の人と激しく闘っていたのですね。
○‥‥たしかに同志ではあると思います。それ以上に非国民さんが初めて出会った、非国民さん以上に生意気な人間かもしれません。
○‥‥何しろソクラテス、ニュートン(←このメンバーはいろいろ変わりえますが…)以上の大物だと私自身のことを思っていますからね(笑)
○‥‥俗な判断で気印というだけでは済まされない、思わず突っ込まずにいられないほど、目障りになってきたりしますね(笑)
○‥‥運良くリンチは無くても、イジメは日常的になってくる気がします。そこで「雑魚」と闘ってしまうと、自分の作業が疎かに成るのも、また事実でしょう。
○‥‥私に在っては、今の私の生活そのものが、文明に対する反逆や侮辱(…期待されない用法による文明の活用)になっているはずです。
○‥‥毎日のように、様々な摩擦を、世俗の皆様と味わっています。白い目からすると…よほど私は醜悪、愚劣な存在なのでしょう。
○‥‥私には(最高のツールを手にした今、)昔のように人の矛盾を逐次追及する必要も無くなってきたかもしれません。
○‥‥矛盾しないで生きるには、それなりの「言語学」「論理学」「倫理学」に相当するツールが最低でも(?)必要でしょう。
○‥‥私は“追究をやめずに”それを探してきたのですね‥‥“その割には例えば、あまりにも「低次元」に見えるかもしれませんが↓”
○‥‥矛盾しない基本は「いわない」「命じない」「はっきりさせない」ということかもしれません。
○‥‥しかし、たくさん批判するときは、よほど思想・哲学を深めておかなければならないでしょう。
○‥‥過去の偉人たちの誤りですら、私が誕生する以前から、既に指摘されてきたでしょうし。
○‥‥「不研究の」世人が批判しようと(など)すると、例えば多数原理に基づいた“正論”は、どんなに「立派な」発言であっても誤りとなりうるはずなのです。
○‥‥悲惨に思えるのは“数少ない”「まともな」人が正義感で言ってきたことが結局は、(悉くに…ほとんど)誤りになることですね。やはり“正義”だと…そうなる種の物なのでしょうか。
○‥‥ひと口に矛盾といっても先ずは‥‥言行矛盾・前言矛盾・叙述矛盾‥‥とあるでしょう。
(が・・・)“仮に…それすら「も」知らないで(いて果たして)”完全に(…完全でないと
矛盾を嫌う意味が無く、矛盾した人間に該当してしまう・・・かもしれませんが・・・)矛盾が
防げるのでしょうか‥‥せっかくの“不運を撥ね除ける強さ”を「怯ませたくはない」のだけれども。
少なくとも単純に、一般的には「人間は完全でないという」話と「矛盾があってはならない」という件は矛盾して感じますね‥‥。