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【世俗境界（尖兵前線）と規格敵】
1 名前： オス刈る 投稿日： 2006/06/14(水) 02:55:33
まあ、何を言おうが立腹させてしまうのかもしれない。
（1）ご主人（のプライバシー）とセックス（セクハラ）は関係があるか。
（2）お子様（のプライバシー）とセックス（セクハラ）は関係があるか。
もちろん、そういった話題に触れて欲しくない気持ちぐらいは
分かるつもりだし…せめてここでは、そのような世界をしばし忘れて
いたい、というのなら、いっそう好ましくすら思えるわけだが（笑）
しかし、家族に触れる発言を「禁則」に出来るほど、
家族の切り離しという操作は普遍性のある前提では
ない気がするのだ。私などは「親との闘い」抜きでは
自身を語ることが出来ないくらいに…これはまったく
以て根深い「歴史」なのである。
もとより、私が問題にしている世俗支配は
「広く一般に関わる話」で、とくに例外を設ける
必要も無いものと思っている。にもかかわらず、自分の家族だけ安全な
ところに避難させて世俗を論じるというのは、いかにも“身内保身”的に
「観念的」なのではないか〔概して陰謀研究に無理解に思える「昔ながらの
時世」で、しかし（陰吊るしにして）特定の（…当然詳しく内情を
知る己の）「家族」ばかりを槍玉にあげるべきだとは流石に思わ
ないし、そんなことをすれば、むろんセキュリティを脅かしかね
ないはずではあるが…〕。とはいえ、家族を除外して
世俗を論じたり、「世俗以外の密な関係」を取り結ぶというのでは、
恋愛であれ友愛であれ何であれ観念的に過ぎるのではないか、と思えるのである…
なぜならば…個個が個別具体的に直面する問題として世俗を語る
ときに自己と世俗の接触面は、まさに家族（…即ち
「家族」の成員）との間で、
先ずは生じているはずのものであろうからだ。（※…少なくとも
私の場合に、規格境界は門扉境界ではなくして
家内境界だと思う。相互排他的な規格敵は、家風統合されない家の中に居て、たとえ
情やしがらみで繋がっていようとも規格敵という
敵なのであれば“鬼は外の関係”とならざるをえまい）
尤も…そこまで鋭く規格対立している人間など、もちろん
そうは居まい。（異様にも）熱心な「読者」が“世人の肩を
持つ俗物”との自己認識であるときには、そのようにして家族を
護る代わりに自分自身を投げ出すかに（私とこそ）闘えばよいと
いうことだろう（しかし今度は）「私の論述を
介して」間接的に…という形にはなろうが。
（その際には「御」家族批判としてではなく、私のほうでも一般化
してしまうことになるはずである）
2 名前： 酔マ専 投稿日： 2006/06/14(水) 02:58:38
【定義の定義…】
○…定義とは何かというとき、一つの考え方として、
「定義とは、［表示内容］と［伝達内容］の
要素同定である（場合のそれ）か、
または、単位同定である…」
「用語とは［伝達側面］が、既に同定
（定義同定）されている［表示側面］である…」
ということが出来るかもしれない。したがって、もしもそうであるならば、
○…禁止/当為の形式をもつ「命題構造」は、定義には当たらないといえるだろう。
3 名前： 非国民の友 投稿日： 2006/06/14(水) 08:02:28
>何を言おうが立腹させてしまうのかもしれない。
自分で自分の家族のことを書くのは本人の勝手だが
他人に自分の家族のことを書かれるのとは違うよな
しかも、遠まわしでも明らかに嫌味とか悪口をね
言われている本人はどう言う気持になるか分かる?
君自身分かってないみたいだから
書いてあげてもいいよ、お望みなら･･･
これ以上書くと又喧嘩になるから
その言葉一文字換えてお返ししますわ（笑）
何を書こうが立腹させてしまうのかもしれない
4 名前： 非国民の友 投稿日： 2006/06/14(水) 08:16:02
マジで今日体調悪いから、これ位しか書けないけど
せっかく君と言う人間を理解してきて好きになってきたのに
残念だよ・・・
私がやること成す事みんな気に喰わないみたいだし
君も我慢の限界なんじゃないかな?
無理しないではっきり言っていいからね。
いつでも覚悟はしてるからさ。
5 名前： …ほんとうの僕。 投稿日： 2006/06/14(水) 10:15:52
君とか、皆が僕を嫌いでも、ここに書いてくれる人は、たいてい
僕としては好きですね。キュウリにこだわってくれるという
点では、多目的板に現れる、しつこいアラシも好きかも（笑）
たとえ工作員でも‥‥それだけ僕は寂しい人間なん
です（？） でも仕事上、人を追い払うようなことを書か
ざるをえない（？） どうも哀しい人生ですね、ごめんね。
6 名前： …ほんとうの僕。 投稿日： 2006/06/14(水) 10:23:45
まあ、君としては、僕を好きになるのは難しいかな。
何も広いネット界で、わざわざ特別に難しい僕という、
たった１人を理解しなくても、判りやすい人を
判ってあげればいいかな、とも思うけどね。
僕は、ネット絡みで、相当エグい遣り取りを
闘ってきたつもりで、繊細そうに見えても、かなり
図太いでしょう、僕自身がどれだけ傷ついても
闘えなければ「革命」なんかできないと思う。
議論に勝つとかよりも、ネットは心理戦の
ほうが多いと思うから、落ち込んでも
すぐに立ち直らないと「革命家」を続け
られないというのが僕の立場ですね。
それぐらいの厳しさは当然あるでしょう。
そりゃ酷いことを言ってくる人がいますよ（笑）
しかも、それは、身内のほうが多いんです（笑）
僕は露出狂のところがあり、つい自分の事とか
言ってしまうと、それで命取りのように書き立て
られてしまうリスクがあるのが、ネット界でしょう。
7 名前： …ほんとうの僕。 投稿日： 2006/06/14(水) 10:35:20
いろいろと僕を理解してくれたついでにというか、
僕という人間は意外に、議論と人格とを分けて
いたりするんだが‥‥君もそうしてくれて
いるのかと思ったんだけど‥‥違うの？
どうしても混ざるのが人間ともいえるだろう
から、まあ気をつけたいと思うけどね。世俗論
というのは（同定以上に）自滅的に厳しい世界
だと思うものの、この研究をやる以上は立場上、
人格とは切り離してでも人様に関わる「世俗
問題」を指摘していかざるをえないのだ
と思う。「はっきり言わない保身」
なんてできない仕事だね。
それにしても僕という人間は全体的に複雑すぎて
難しいんだろうか。“君（僕）ほど単純な人間は
いない”とか“複雑な人だなあ”とかいろいろ
言われたと思うが、きっとどちらも
当たっているんだろうね。
8 名前： …ほんとうの僕。 投稿日： 2006/06/14(水) 10:40:34
（毒と痛み）
相手と自分の世俗性を「毒抜き」するには
傷みがともなうと思うよ。これは愛の有無
とは関係がないかもしれないし、いいわけ
させてもらえれば、より深い愛ともいえるん
だろうけどね。僕は世俗論で危ない発言を
とめることが出来ず、まず自分自身が辛い
はずで、でもテーマに合う話題がくれば書く
しかないと思う。因果な商売であれ、仕事なので、
あり、個人的な好悪とはかなり違うと思うんだよ。
9 名前： …ほんとうの僕。 投稿日： 2006/06/14(水) 10:57:55
（暇な麻痺と仕事の麻痺）
君もそこは実は理解してくれていて、念の
ために悪いほうを確認したのかもしれないね。
僕は君に対する悪意は無いと思うよ。ただ、
君が僕を嫌ったり、憎むのはとめられない
だろうし、僕自身、それが予想できたとしても、
そして少なくとも世俗的には、こちらが原因（悪）でも‥‥
なかなか止めにくい仕事なんだね。だからといって、どう思って
くれてもいいよ、というのでもなく、いちおう仕事の一環と考えて
欲しいものの、無理なら無理にとはいえないはずで、もし傷つけ
まくっていたら御免ね。いままでかなり激しい傷つけ合いを
してきて‥‥傷つける事に麻痺しているのかもしれない。
ご病中で、僕のタイミングも悪かったかな。お大事に。
10 名前： 非国民の友 投稿日： 2006/06/14(水) 20:33:01
そもそも君の仕事って何よ。
以前メールで仕事じゃなかったらこんな危ないこと（板の運営）やってませんよ
なんて言ってた様な気がするけど･･･
最近になって気づいて今更だけど･･･
インコさんと甘党なアラシを間違って同定っちゃってごめんね。
11 名前： 断裂 鬼に犯される慄き 投稿日： 2006/06/15(木) 05:46:40
甘党のわりに師匠のあの「構えよう」は何だ、
師匠のとった行動が、一流のアラシの、如何なるものかを物語っていると思うのだが。
（こんな顔で甘いマスクなのでありますく？）
12 名前： 断裂 鬼に犯される慄き 投稿日： 2006/06/15(木) 05:49:00
‥‥仕事は決まっておろうて、
ここでは滅却と逆構築、これに限ろうて。
その手法は折々状況をみて、私自身が決定する‥‥。
13 名前： 非国民の友 投稿日： 2006/06/15(木) 13:18:08
多分キュウリには深〜い秘密が隠されているに違いない（笑）
阿修羅以上にね！
私のここでの仕事は探偵兼ライター、どちらも男だったらやりたかったこと。
思う存分働らかさせて頂きますね。
無償でも私には価値のあることだから。
＞こんな顔で甘いマスクなのでありますく
君の顔を見た瞬間に思ったこと
きっと髭を剃ったら化粧映えするタイプなんじゃないかな
私なんかよりずっと女らしくて可愛いく見えると思うよ（笑）
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