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悪魔の地球支配21ヶ条
http://elbaal.hp.infoseek.co.jp/olympians21.htm
300人委員会 イルミナティ
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2000/9/5 UP
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300人委員会を構成する悪魔主義グループ、例えば「風を征服するモリア」と称する現代のイルミナティ、ディオニュソス・カルトグループ、イシス・カルト・グループ、カタリ派、ボゴミール派といった秘密のエグゼクティブグループの目的は何でしょうか。この「選ばれた人々」は自らを「オリンピアンズ」と誇らしげに呼んでいます。彼らは、自分たちを本当に伝説のオリュンポスの神々と同じ力と偉大さを持っている思っており、その信仰対象の悪魔ルシファーと同様に、神より偉大であると考え、「悪の全能の力」で以下のことを実行しようとしています。
第1条
300人委員会指揮のもと、ワン・ワールド教会と財政制度を統一し、
ワン・ワールド政府=新世界秩序を確立する。
1920年代と30年代にワン・ワールド政府が「教会」設立し始めたことを知るひとは少ないものです。人類には拠り所となる信仰が必要だと気づいたため、自分達の信条を広め、世界を自分たちにとって望ましい方向へ誘導するための媒体となる「教会」組織を樹立させています。
第2条
国民国家のアイデンティテーと誇りを完全に粉砕する。
これがワン・ワールド政府の主たる構想です。
第3条
世界の大宗教、特にキリスト教の壊滅を計画し、実行する。唯一自分たちの宗教だけを認める。
パリサイ派ユダヤ
第4条
マインドコントロールやブレジンスキーが提唱する「テクノトロック」によって、
人間を管理、コントロールする手段を確立する。
これによって、アンドロイドや赤色テロさえ見劣りがするほどの恐るべき人間管理システムが到来すると言われています。
第5条
脱工業化ゼロ成長政策に基づき、すべての工業化と核エネルギーによる電力供給を廃しする。
コンピューター及びサービス産業は免除されます。これは1993年、NAFTA(北アメリカ自由貿易協定)が発効されたことで現実のものとなりました。工業の破壊によるアメリカでの失業者は、アヘンやコカイン中毒になり、「グローバル2000」の名のもとに、「余剰人口」として消されると言われています。
第6条
ドラッグの使用を奨励し、最終的には合法化し、ポルノを芸術として認めさせ、
最終的には日常的なものにする。
現在のテレビ放送、雑誌、新聞等をを15年前と比べてみましょう。どれだけのポルノ的描写が増えたか、一目瞭然です。ひどいものは小学生が好んで読みふける雑誌にまで及んでいます。またそれらのものでは、性的描写が少なければ利益にならないとして、率先してそれらのものを掲載しています。その結果年追うごとに、性犯罪、暴力行為が増えています。事件の件数は、そういったメディアの反乱と密接な関係があると考えても差し支えはないでしょう。。
第7条
カンボジアのポル・ポト政権がが実行した実験を応用し、大都市の人口を激減させる。
ポル・ポト派の大量殺戮計画が、ローマクラブの調査機関の1つによってアメリカで作成され、国務省官僚のトーマス・エンダーズによって監督されたことは注目しなければなりません。また300人委員会が現在、カンボジアのポル・ポト派の殺戮者を復権させようとしていることにも注意が必要です。
第8条
科学の発達は、300人委員会が必要と見なすものを除いて一切抑制する。
特にターゲットとされるのは「核エネルギー」の再利用です。中でも300人委員会が嫌っているのは核融合実験であり、彼らとその片棒を担ぐメディアによって攻撃されています。発展途上国の核実験に圧力をかけるのは、このことから来ています。核融合技術の開発は天然資源の限界理論を打ち砕くものです。一般には核に関するものは忌み嫌われていますが、これも情報操作の結果と核の不正使用によるものです。
核融合は正しく利用すれば、無限かつ未開発の資源を、普通の物質からでも生み出すことができると言われます。核融合の応用は無限にあって、人類に与える利益は人々の想像を超えています。
第9条
先進国に局地的な戦争を起こし、第3国に飢きんと病気を広めることによって2050年までに
彼らの言う30憶の人々の「むだ食いの人々(ユースレス・イーターズ)」を殺す。
300人委員会はサイラス・ヴァンスにどの程度の大量殺戮が最適か、報告書を書くように委任しています。報告は「グローバル2000レポート」というタイトルで提出され、元大統領ジェイムズ・アール・カーターや当時の国務長官エドマンド・マスキーらがアメリカ政府に代って賛同しました。「グローバル2000レポート」が掲げた条件のもとでそれが゛実行されれば、アメリカの人口は2050年までには1億人にまで激減させられることになると言われています。
TOP 300人委員会 イルミナティ
第10条
膨大な失業者を生み出し、国全体の道徳心を低下させ、労働者の生産意欲を失わせる。
ヴァンスの報告では、ローマクラブが導入した「脱工業化ゼロ成長政策」によって仕事が縮小するにつれ、希望をなくした労働者がアルコールやドラッグに頼ることを想定しています。若者もロックやドラッグに刺激されて社会体制に反抗し、
最終的には家族という共同体を根底から揺るがして破壊するでしょう。
この目的のため、委員会はタヴィストック人間関係研究所に、その行動計画案を用意するよう依頼しています。タヴィストックはウィリス・ハーモン教授の指揮の下でSRC(スタンフォード・リサーチ・センター)にその研究をさせています。この成果はのちに「水瓶座の陰謀(アクエリアンズ・コンスピラシー」として知られるようになります。
第11条
意図的に危機的状況を次々に起こし、それを操作、管理して、自分たちを除く全人類が
自らの運命に対して無力感しか持ち得ないようにする。
これによって混乱が生じて、選択肢が多すぎるあまりに大規模な無関心が民衆を支配します。アメリカの場合、危機管理の機関がすでに配置されており、連邦緊急管理庁(FEMA)と呼ばれています。
第12条
新たな「破壊カルト」を増産し続け、すでに役目を果たしている連中のあと押しをする。
ヨーロッパの黒い貴族に特に人気のあるロックグループのローリング・ストーンズや、その他のタヴィストック人間関係研究所が作ったビートルズに始まるロックグループが含まれています。
第13条
イギリス東インド会社(BEIC)に奉仕するダービー卿が始めた、キリスト教根本主義(ファンダメンタリズム)
の信仰の後押しをし続ける。
この教義により、「ユダヤ選民思想」の神話を当然のこととして人々に受け入れさせます。キリスト教助成の宗教的義務と偽り、巨額の金額を寄付することで、イスラエルというシオニズム国家に貢献することができるというわけです。
第14条
ムスリム同胞団やイスラム原理主義、シーク教などの宗教的・破壊的カルト・グループを
圧迫し、ジム・ジョーンズと「サムの息子」型のマインドコントロールの実験をする。
故アヤトラ・ホメイニ氏は、MI6として知られるイギリス軍事情報部第6課の出身であることは、
関係者の間では知られたことです。
これ以外にも、アメリカ政府がホメイニ氏に陰で権力を与えたり支援をしたかがわかっています。
第15条
信教の自由という思潮を世界に輸出し、既存の真摯な宗教、キリスト教の根底を揺るがす。
これはイエズス会の「解放の神学」を起源としています。この思想がニカラグアのソモサ家の支配を終わらせ、25年以上の内戦に苦しんだエルサルバドルを崩壊させています。コスタリカやホンジュラスもまた革命行為に巻き込まれて、イエズス会に扇動されています。この「解放の神学」に従事している活動的な団体が、共産主義系のマリー・クノール伝道団です。数年前エルサルバドルで発生したマリー・クノールの4人のいわゆる尼僧殺害に、メディアが過剰に注目したことからも、それが理解されるでしょう。
これら4人の尼僧は共産主義の政府転覆機関のエージェントであり、その活動はエルサルバドル政府が持っている多くの文章を発表することを一切拒んでいますが、この文書はマリー・クノール伝道団の尼僧が国内で行っていた破壊工作を裏付けるものでした。マリー・クノールは多くの国で工作活動を行って、ジンバブエやモザンビーク、アンゴラ、南アフリカに共産主義を広める役割を果たしています。
第16条
世界の経済を完全に崩壊させ、政治的混乱を生じさせる。
第17条
アメリカの内外政策をコントロールする。
第18条
国際連合(UN)や国際通貨基金(IMF)、国際決済銀行(BIS)、国際司法裁判所のような
超国家的制度を強化し、300人委員会の目的の障害となる局地的な機関に対しては段階的
に廃止させたり、国連の影響下に置いてその効力をできるだけ弱める。
第19条
すべての政府中枢に侵入し、打倒し、政府が代表する国家主権を内奥から破壊する。
第20条
世界的テロリスト・グループを組織し、テロ活動が起きた際テロリスト当事者の交渉に介入する。
イタリアとアメリカ政府に、モロ首相とドジャー准将を誘拐した「赤い旅団」と交渉するよう説得したのはベッティーノ・クラクシです。救出されたドジャー准将は自分の身に起きたことを他言しないように厳命されました。彼が沈黙を破るなら、間違いなくキッシンジャーが始末したアルド・モロ首相や、アリ・ブット、ジア・ウル=ハク将軍の二の舞になるでしょう。
第21条
アメリカおよび世界各国の教育をコントロールし、完全に破壊する。
1993年にはこの政策の効力が現れてきています。小中学校で「結果本位教育(OBE)」を採用し始めるに従い、その結果として国民の教育は壊滅の速度をより速めています。いじめや登校拒否、中退者に対してそれほど有効な方法を提示しないのは、これに関係しています。
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