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「他者を使って」「他者の相互平準化」を要求する管理姿勢…「愛の型枠」商法かもしれない。
本来は、それぞれ自分自身が闘い、自分自身が嘘をつかないようにし、
人を殺さないようにすればいい、他者の気持ちまでは知らなくていいし、
分かるはずがない、ということではないのか。過剰な要求をしていれば、
その剰余価値で運動主宰者が肥え太ることができる(→これに対し、
操作可能な全システムの放棄にまで己を至らしめるべきかもしれない)はずなのだ。