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◆コントロールド(度)■
(忘れていたか気づかなかったか)
問題はケム(ケム機種)分担が‥‥必ずしも「成分」グループや、
「フィードバック作業であるとか、主従の、(支援・準備・補完)作業」グループの
差配によるものではなく‥‥要は「雲の型や編成、雲の列や構成」についての
マスゲーム(操縦)に関わる部隊が、後背(高高度、光学死角)に退避して
潜んでいるのではないかというもの。兵站機(発生材料投下機)とバディに
(カップリングして)仕立ててあるのかもしれません。
しかし、今日のトレイル流れ(‥‥氷河みたいに何本ものキャタピラ
トレイルのみが上方の静止雲とは独立してケム流れを起こしているような状態)を
見るにつけ、コントロールというのは感じますね。躍動系の黒雲
(‥‥逆光ながらも)放射湧きになって、涙目(太陽の濃淡露光)を起こしていましたでしょう。
エンジェルウィングというのは、“羽を広げた白鷺雲”と同系なのかもしれません。
ただ‥‥ただの羽毛雲(羽毛単位)とは異なり、透過的に「マット」で、
しかもスクエアエッジな形態は、“雲形を「他力が及ばず/他力が及んで」“御身を持ち崩した”のか、
バラバラになっても‥‥しかし充分に(原状として?)保たれていたのではないでしょうか。
少なくとも運ばれる間、その動きは「電磁スクロール」的ではなかったかと‥‥。“形態電磁波の優位”
それと「今日」は、鮫縞がウェーブに濃化するのも見られたでしょう。
これ「も」、コントロール下だったか。
なお多脚に近い「櫛」系は別の空域に‥‥。