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◆散布に伴う自己防衛■
基本的には毒性(そして致死量)と容積によって決まるはずの殺傷率、
他方では物量でしょうが、容積が極大となるような大気圏での散布で
ロスを物ともしない、生産(と)投資が可能なのは「市場から表層以上に
吸引する立場」「市場とは独立して生活(と)産業のエネルギーを抽出できる立場」ではないか‥‥と
思うのですが、そのような人達であれば、
下記の生活環境、生活条件にも合致してくるでしょうね。
まずは効率が頗る悪そうな「毒雲」を(本当に?)つくるための、
気の遠くなるような物資の調達、搬入といったところでしょうか、問題は。
どこかから(大気中からか‥‥でも)抽出できるのなら別でしょうけれども。
97 名前: マドオンナ栽培 投稿日: 2006/05/15(月) 03:20:25
また毒気(汚染大気)の流出は、島国でなければ他国にも及ぶ‥‥という
無差別大量撒布のコントロールの悪さであれば、
関連地域の根こそぎの殲滅か地表改造、地上人の身体改造を望めるのは、
当代地球起源の圏外往来者、超拡張地下網(‥‥大空洞は探知されても必要と
防衛で実現されるでしょう)在住者、ということになるのでしょうね。(拙作に既出でしたか‥‥
自己改造をともなうか、自己変容にともなわせた企画か、それは
企画によって自己に起きたことへの自己防衛の必要なのか)